- ※2
- テレビ会議装置等の初期費用および「フレッツ 光ネクスト」等のアクセスライン・光IP電話サービスの月額料金が別途必要です。
- ※3
- グループ通話定額テレビ電話プラン
【グループ通話定額テレビ電話プランについて】
「フレッツ 光ネクスト」または「フレッツ 光ライト」(いずれもFTTHアクセスサービス)もしくは一部の「コラボ光」と「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話」(いずれもIP電話サービス)のいずれかの契約・料金が別途必要です。グループを構成する全てのひかり電話サービスに対し、「グループ通話定額」及び「グループ通話定額テレビ電話プラン」のご利用が条件です。「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話」をご利用のお客さまは「グループ通話定額」の契約・料金が必要です。「コラボ光ひかり電話」へ転用されるときは、「コラボ光ひかり電話」の転用の申し込みに先立って、お客さまから本サービスの廃止の申し込みをいただく必要があります。NTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)を契約されている拠点と「コラボ光ひかり電話」(転用を含む)拠点を組み合わせて同一グループを設定することはできません。利用帯域の合計が2.6Mbpsまでのテレビ電話通話(テレビ電話中の「データコネクト」利用や、「データコネクト」と音声通話を同時に利用する場合も含む)についてが対象になります。ただし、1通話あたり3時間を超える通話分については、通常のテレビ電話通話料金(15円(税別)/3分)が必要です。なお、ひかり電話サービスの種類により、対応できるフレッツ光サービスは異なりますのでご注意ください。
【ひかり電話オフィスA(エース)/ひかり電話オフィスタイプ/ひかり電話について】
ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイド、ひかり電話オフィスタイプのご利用には、フレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、ひかり電話のご利用には、フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライト、または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。なお、「コラボ光」が廃止された場合、NTT西日本がお客さまに直接提供する「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話」も同時に廃止になります。0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。停電時には利用できません。なお、「ひかり電話オフィスA(エース)」をナンバー・ディスプレイ未対応電話機でご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
* 「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
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わかりやすいインターフェイスと簡単な操作性
審査 18-2146-1