一括請求サービスのWeb化のご案内
2026年1月、NTT西日本のWeb明細サービス「Bizビリング」の機能を拡充・リニューアルし、お客さまのご利用料金の集計・分析をより簡単・便利にご利用いただけるよう改善いたします。
つきましては、現在書面(紙)でご請求額の利用内訳を送付しているお客さまは、この機会にWeb明細へのお切替えなどをお願いいたします。
対象 | 一括請求サービスをご利用のお客さま |
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時期 | 2026年1月ご請求分から |
一括請求サービスとは
複数回線の請求書などを1つの請求書にまとめてお届けするサービスです。詳しくはこちら
一括請求サービスのWeb化イメージ
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現在(2025年12月まで)
書面(紙)でのご確認
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今後(2026年1月から)
Webでのご確認
- Webでご確認いただくにはお客さまによる部課別と
ご利用回線の紐づけなどの事前登録が必要です。
- Webでご確認いただくにはお客さまによる部課別と
リニューアル後のWeb明細サービスのご利用方法
詳細については、別途改めてご案内をさせていただきます。
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現在Web明細サービスをご利用になっていないお客さま
別途、リニューアル後のWeb明細のご利用が可能となるよう仮ID・パスワードを郵送する予定です。送付された仮ID・パスワードでログインなどのお手続きを行うことによりご利用が可能となります。
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現在「Myビリング」「Bizビリング」をご利用の場合
現在のID・パスワードでご利用開始のお手続きが可能です。
今すぐ「Bizビリング」のご利用をご希望されるお客さま
引き続き書面(紙)でのご確認をご希望のお客さま
特に下記のようなご利用をされているお客さまは事前にご確認ください。
例複数の一括請求を1つの請求書にまとめている場合
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現在(2025年12月まで)
- 回線A~Dまとめて1枚の請求書を発行
- 一括請求①・②単位の小計を内訳書で表記(回線A~D単位も表記)
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今後(2026年1月から)
- 回線A~Dまとめて1枚の請求書を発行
- 旧一括請求①・②単位の小計は内訳書で表記なし(回線A~D単位のみ表記)
Web明細サービスであれば、
現行のように小計をご確認いただけます。
例 複数の一括請求を1つの封筒にまとめている場合
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現在(2025年12月まで)
- 一括請求①・②単位をまとめて1通の封書で送付
- 回線A~Dの総額を内訳書で表記(回線A~D単位も表記)
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今後(2026年1月から)
- 一括請求①・②単位でそれぞれ請求書を発行
- 回線A~Dの総額は 内訳書で表記なし (内訳書も一括請求①・②単位で発行)
Web明細サービスであれば、
現行のように小計をご確認いただけます。
- 「Bizビリング」のリニューアルに併せて請求書などにおけるご利用内訳の記載内容をシンプル化いたします。ご利用回線毎または請求書単位でのご利用内訳の記載に変更はございませんが、ご利用回線をグループ化して小計などを集計記載するなどのサービスは終了させていただきます。
- 2026年10月ご請求分から、「請求書」や「口座振替のお知らせ」を書面(紙)で送付する場合、発行手数料をご負担いただきます。
- 現在「Bizビリング」をご利用のお客さまも「請求書」または「口座振替のお知らせ」は書面(紙)で送付されますのでご注意ください。
( ご利用料金内訳書は書面(紙)で送付されません。)
よくあるご質問
審査25-86【270430】