（別紙）サービス別の主な接続料金案
1．実績原価方式に基づく接続料金
- 表は左右にスクロール出来ます。
| 区分 | 改定後※1 | 現行料金 | 改定率 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| DSL接続 | ラインシェアリング※2 | 1回線ごとに月額 | 180円 | 102円 | 76.5% | |
| ドライカッパ※2 | 1回線ごとに月額 | 1,574円 | 1,539円 | 2.3% | ||
| 中継光ファイバ | 1芯・1メートルあたり月額 | 1.330円 | 1.402円 | ▲5.1% | ||
| 接続専用線 | 一般専用※3 | 3.4kHz | 1回線ごとに月額 | 9,305円 | 11,110円 | ▲16.2% |
| 高速ディジタル伝送※3 | ディジタルアクセス 1.5Mb／s （タイプ1-1） |
1回線ごとに月額 | 152,680円 | 174,355円 | ▲12.4% | |
| 公衆電話発信機能※4※5 | 公衆電話発信機能 | 1秒ごとに | 2.7360円 | 2.2722円 | 20.4% | |
| ディジタル公衆電話発信機能 | 1秒ごとに | 2.5744円 | 6.3% | |||
| 番号案内サービス接続機能（IC接続） | 1案内ごとに | 426円 | 236円 | 80.5% | ||
- ※1 2021年度における実績収入と実績原価との差額（調整額）を2021年度実績費用に加減して設定しています。
- ※2 回線管理運営費を含んでいます。
- ※3 MA内の場合となります。
- ※4 災害時用公衆電話のアクセス回線に係るコストを実績費用に加算して料金を設定しています。
- ※5 IP網移行に伴い、2024年1月以降アナログ公衆電話とディジタル公衆電話の信号が識別できなくなることを踏まえ2023年度適用接続料より料金メニューを統合して設定しています。
※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。