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(報道発表資料)
2018年3月20日
熊本県
熊本市
西日本電信電話株式会社
熊本県(熊本県知事:蒲島郁夫)、熊本市(熊本市長:大西一史)、西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾和俊、以下、NTT西日本)は、“魅力溢れ、暮らしやすさと幸せが実感できる熊本”の実現に向けて、本日、「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトに関する連携協定を延長いたしました。
熊本県、熊本市、NTT西日本は、2012年2月14日に連携協定を締結して以来、地域社会の活性化及び住民サービスの向上に向けた取り組みを進めてまいりました。
このたび、2018年3月に第2期協定期間の満了を迎えるにあたって、熊本県の掲げる『災害に強く誇れる資産(たから)を次代につなぎ夢 にあふれる新たな熊本の創造』、熊本市の掲げる『市民が住み続けたい、だれもが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、「上質な生活都市」』の推進に向けて、「ICTで社会の課題解決に貢献する企業」を掲げるNTT西日本との3者連携協定を延長し、第3期「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトを協働で推進してまいります。
「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトHP
http://www.hikarikumamoto.jp/
ICTを活用した熊本の活性化に向け、現時点で予定している主な取り組みは以下の通りです。実施内容等は3者で協議の上、進めてまいります。
TEL:096-333-2145
TEL:096-328-2057
TEL:096-321-6035
※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
審査 17-2453-1