ユニバーサルサービスについて
加入電話、公衆電話、緊急通報の電話サービス(これを「ユニバーサルサービス」といいます。)を全国どの世帯でも公平で安定的に利用できるよう、ユニバーサルサービスの提供を確保するために必要な費用を電話会社各社で応分に出し合う「ユニバーサルサービス基金制度」が2007年1月よりスタートしました。
ユニバーサルサービスに関する情報を掲載しておりますので、ご覧ください。
なお、2011年4月より、加入電話に相当する光IP電話がユニバーサルサービスの対象として追加されましたが、当分の間、基金による補填の対象外とされています。
また、2022年4月より、避難所または一時滞在施設に設置する事前設置型の災害時用公衆電話が新たにユニバーサルサービスの対象として追加されています。
ユニバーサルサービス料に関する情報
具体的なサービスについては下記資料をご覧ください。
誰もが安心して使える通信サービスを提供する、NTT西日本の取り組みを下記コンテンツにてご紹介しています。
ユニバーサルサービスに関する公開情報
ユニバーサルサービス収支の状況
- 2023年度ユニバーサルサービス収支の状況[92KB]
第一種公衆電話に関する情報
第一種公衆電話機の設置に関する情報
- 第一種公衆電話の削減における実施内容等について [1.3MB]
- (参考)公衆電話を取り巻く環境変化 [561KB]
- (参考)第一種公衆電話の削減方針および設置台数見込みについて [740KB]
- (参考)過去の第一種公衆電話の削減計画 [ 31KB]
災害時用公衆電話(特設公衆電話)に関する情報
- (参考)公衆電話を取り巻く環境変化 [561KB]
関連サイト
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