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伝言の録音方法

(1) 171をダイヤル

171

(2) 録音を選ぶ

[ガイダンス]
こちらは災害用伝言ダイヤルセンターです。
録音される方は1(いち)、再生される方は2(に)、暗証番号を利用する録音は3(さん)、暗証番号を利用する再生は4(よん)をダイヤルしてください。
  • ※一部の通信機器において、「1」〜「4」をダイヤルしても次のガイダンスに進めない場合があります(次のガイダンスに進めない場合は、上記の「1」〜「4」をダイヤルしてくださいのガイダンスが繰返されます)。その場合は、「#」等をダイヤルしてください。なお「#」等ダイヤルしても次のガイダンスに進まない場合は、ご利用機器のメーカーへお問合わせください。

暗証番号なし

1

暗証番号あり

3

[ガイダンス]
4桁の暗証番号をダイヤルしてください。

XXXX

(3) 被災地の方の電話番号を入力する

[ガイダンス]
被災地域の方はご自宅の電話番号を、または、連絡を取りたい被災地域の方の電話番号を市外局番からダイヤルしてください。

0XX XXX XXX

(4) メッセージの録音

[ガイダンス]
電話番号0XXXXXXXXX(、暗証番号XXXX)の伝言を録音します。
プッシュ式の電話機をご利用の方は数字の1(いち)を押してください。ダイヤル式の方はそのままお待ちください。なお、電話番号が誤りの場合、もう一度おかけ直しください。

回転ダイヤル式電話機の場合

[ガイダンス]
伝言をお預かりします。ピッという音のあとに30秒以内でお話ください。
お話が終わりましたら電話をお切りください。

ピッ!<録音開始合図音>

[録音伝言]

「よう子です。家族は皆無事で、中央小学校に避難しました。落ちついたら連絡します。」

ここで電話を切ることも可能です(伝言は録音されています)。

録音開始合図音の後、伝言を録音せずに電話を切った場合でも、伝言は1件として登録されます。

[ガイダンス]
伝言をお預かりしました。

伝言登録数が限度を超えた場合には「登録可能件数を上回っているため、古い伝言に上書きして登録しました。」旨のガイダンスが流れます。

プッシュ式電話機の場合

ダイヤル回線をご利用の場合、PB信号を出せる操作をした場合のみ、以下の操作が可能となります。PB信号を出せない場合は、「回転ダイヤル式電話機の場合」に準じて操作してください。

1

[ガイダンス]
伝言をお預かりします。ピッという音のあとに30秒以内でお話ください。
お話が終わりましたら数字の9(きゅう)を押してください。

ピッ!<録音開始合図音>

[録音伝言]

「よう子です。家族は皆無事で、中央小学校に避難しました。落ちついたら連絡します。」

ここで電話を切ることも可能です(伝言は録音されています)。

録音終了後

9

[ガイダンス]
伝言を繰返します。訂正されるときは数字の8(はち)を押してください。再生が不要な方は9(きゅう)を押してください。

訂正する場合

8

「8」を押さない場合

[録音伝言]

「よう子です。家族は皆無事で、中央小学校に避難しました。落ちついたら連絡します。」
[ガイダンス]
伝言をお預かりしました。

伝言登録数が限度を超えた場合には「登録可能件数を上回っているため、古い伝言に上書きして登録しました。」旨のガイダンスが流れます。

(5) 終了

自動で終話します。

伝言の再生方法

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審査 18-2614-1