日本マイクロソフト主催「Microsoft Japan Partner of the Year 2019」において「Education アワード」を受賞

　西日本電信電話株式会社（以下、NTT西日本）は、日頃ICTソリューションパートナーとして連携している日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)より、Microsoft Azure^※を中心としたトータルソリューション及び、昨年11月に発表しました「地域創生クラウド実現に向けた協業」等の活動を評価いただき、日本マイクロソフト主催の優れたソリューションやサービスを提供したパートナーを表彰する｢Microsoft Japan Partner of the Year 2019｣において、「Education アワード」を受賞しました。

　NTT西日本グループは、社会を取り巻く環境変化がもたらす様々な課題に対し、先頭に立ってICTの力で解決をしていく「ソーシャルICTパイオニア」をめざし、地域から愛され、信頼される企業として変革し続けるとともに、地域を元気にしていく「ビタミン」のような役割を担っていきます。

※Microsoft Azureは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

参考

Microsoft Japan Partner of the Year 2019について

　「Microsoft Japan Partner of the Year」は、日本の1万社を超えるパートナー企業様を対象に、 マイクロソフト製品を基盤とした、 優れたソリューションやサービスを提供したパートナー様を表彰するアワードです。この1 年、特に優れた実績を築き上げ、お客さまからの厚い信頼を獲得されたパートナーに贈呈されます。また「Education アワード」は、マイクロソフト テクノロジーをベースにした革新的で独自性のある教育機関向けサービスやソリューションの提供で、優れた実績をあげ、業界でソートリーダーシップを示したパートナーが表彰されます。

「Microsoft Japan Partner of the Year 2019」の詳細については、以下のホームページをご参照ください。
https://partner.microsoft.com/ja-jp/connect/jp-award