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新たな交通サービスの創出に向けたデジタルデータ活用実証事業



2021年2月10日掲載

昨今の「交通・モビリティ産業」は、移動手段の多様化や、利用者の行動変容、運転手の人材不足など、多くの課題に直面しています。

NTT西日本は、さまざまな「デジタルデータ」の収集・蓄積・分析を通じて、「新たな交通サービスの創出」に取り組んでいます。

STEP1は、タクシードライバーの運転支援。
タクシー車両に取り付けたカメラやセンサーから、位置情報とともに 急ハンドル/スピード超過などの走行データを収集します。
天気や事故の統計データといった各種情報と組み合わせ、運転状況の可視化、分析を行い、車両/ドライバー毎の特性に応じた効率的な運転教育や、お客さまの目的に合った効果的な配車司令などの実現に活用します。

STEP2では、NTTグループが開発を進める「地域活性化MaaS(※1)」を活用し、利用客の周遊促進に取り組んでいます。
今回は、利用客の趣味・趣向に応じた おすすめの周辺情報や、それに適した交通ルート/手段などをレコメンドする機能を強化しました。
交通サービスの予約・タクシー配車システム等との連携も試し、利用客の利便性や周遊率アップの効果を検証しています。

NTT西日本は、ICTで、新たな交通サービスの創出をめざします。

(※1)MaaSサービスとは、モビリティ・アズ・ア・サービスの略称で、あらゆる移動・交通手段を1つのサービスとして捉えシームレスに提供する考え方、アプリケーションのこと

本実証事業での技術提供:NTTコミュニケーションズ株式会社、NTTコムウェア株式会社

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    審査 20-1929-1