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熱中症対策×ICT

〜暑さ指数の視える化〜

2019年10月16日掲載

毎年夏になると問題になる熱中症。
救急搬送される人が続出し、対策が急務の課題となっています。

NTT西日本は、ICTを活用した熱中症対策に取り組んでいます。

今回、トライアルを行った吹田市立南千里中学校では、グラウンドと体育館の2カ所に計測センサーを設置し、温度、湿度、輻射熱などを6分ごとに測定。
そのデータを、省電力・長距離通信の一種である「LoRaWAN®(※1)」を通じてクラウドサーバに蓄積し、暑さ指数を5段階で算定します。

その情報を職員室のタブレットで視える化。
タブレットを確認した教職員がレベルに応じた対処をしやすくなり、熱中症の未然防止につながります。

また、グラウンドと体育館に設置したパトランプの色でも、暑さ指数を視える化。
運動中止の目安となるレベル5に達した場合、グラウンドではアラーム音で警告します。
さらにメールで通知することもできるので、タイムリーな判断と対処をサポートします。

NTT西日本はICT を活用して、街の熱中症対策に貢献していきます。

(※1) IoT向け通信規格の一つです。名称は、Semtech Corporationの登録商標です。

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    審査 19-1417-1