このページの本文へ移動

ここから本文です。

News Release

NTT西日本とタンソーマンGX 自治体と連携した中堅・中小企業に対する脱炭素化支援
~自治体のカーボンニュートラル施策を後押し、中堅・中小企業の脱炭素化を推進~

2026年7月1日
NTT西日本株式会社
株式会社タンソーマンGX

 NTT西日本株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:北村 亮太、以下、NTT西日本)と株式会社タンソーマンGX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福元 惇二、以下、タンソーマンGX)は、自治体と連携し、地域を支える中堅・中小企業の脱炭素化を支援する取り組みを開始するため、業務提携契約を締結いたしました。
 本取り組みでは、タンソーマンGXが提供するAI省エネ診断サービス「デンキチェック」を活用し、中堅・中小企業のCO₂排出量削減やエネルギーコスト削減を支援します。これにより、自治体が推進するカーボンニュートラル施策の実効性向上と、地域全体の脱炭素化の推進をめざします。

  • ※デンキチェック(https://denkicheck.jp/):AIを活用した法人向けのエネルギー診断サービス

1.背景・目的

 政府が掲げる2050年カーボンニュートラル実現に向け、全国の自治体では地域全体のCO₂排出量削減や、脱炭素化推進に向けた取り組みが求められています。
 特に、地域経済を支える中堅・中小企業においては、排出量の算定や報告対応に関するノウハウやリソース不足等により、十分な取り組みが進んでいないケースも見られます。
 また、自治体においても中堅・中小企業の脱炭素化を効果的に支援する仕組みづくりや、具体的な施策展開が課題となっています。
 こうした背景を踏まえ、NTT西日本とタンソーマンGXは、それぞれが有する知見やサービスを活用し、自治体と連携した中堅・中小企業向けの脱炭素支援を推進します。
 中堅・中小企業はAI省エネ診断サービス「デンキチェック」を活用することで、自社の電力使用状況をもとに省エネの改善余地やCO₂排出量削減ポテンシャルを把握できるほか、最適な省エネ商材や、再生可能エネルギーの導入により、脱炭素経営の実現が可能となります。
 GX領域において多数の自治体向けコンサルティング実績を保有し、地域に根差した企業向け支援も展開しているNTT西日本と、AI省エネ診断サービス「デンキチェック」およびGHG(温室効果ガス)排出量削減に関するノウハウを持つタンソーマンGXとの連携により、地域の脱炭素化の取り組みを一層加速してまいります。

2.取り組み概要

 本提携により、両社は自治体との連携を軸に以下の取り組みを推進します。

  • 自治体に対する地球温暖化対策実行計画(区域施策編)等に基づく脱炭素施策の企画・推進支援
  • 自治体が主導する中堅・中小企業に対する脱炭素支援
  • AI省エネ診断サービス「デンキチェック」を活用した中堅・中小企業に対する具体的な省エネソリューション、再生可能エネルギーの導入支援

(1)実施期間

 2026年7月1日(水)~

(2)役割分担

NTT西日本

  • 自治体と連携した脱炭素施策計画の策定
  • 地域におけるGX(グリーントランスフォーメーション)自走プラットフォーム構築の支援
  • 中堅・中小企業に対する再エネ・省エネ商材導入支援

タンソーマンGX

  • AI省エネ診断サービス「デンキチェック」の提供・運営
  • 自治体主導の脱炭素施策への「デンキチェック」導入の推進・支援
  • 電力使用データ等を活用した省エネのポテンシャルの可視化
  • 省エネ施策の実行に向けた補助金活用支援

3.今後の展開について

 両社は今後、自治体との連携をさらに拡大し、中堅・中小企業の脱炭素化を支援する仕組みの構築を進めてまいります。また、AIを活用した省エネ診断を起点として、再エネ・省エネ商材の導入支援、補助金活用支援までを一体的に提供することで、中堅・中小企業の脱炭素経営を支援します。これにより、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

4.本件に関する自治体さまからのお問い合わせ先

NTT西日本株式会社 ビジネス営業本部 エンタープライズビジネス営業部
デジタルビジネス推進部門 GX推進担当
Mail:gx-hq@west.ntt.co.jp

ナビットさん for GXの画像

NTT西日本 イメージキャラクター
ナビットさん for GX

タンソラッコの画像

タンソーマンGX イメージキャラクター
タンソラッコ

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

ニュースリリース一覧