「ひかり電話オフィスA（エース）」の「ビジネスイーサ ワイド バーストプラン」への対応開始について

2014年10月30日

　西日本電信電話株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：村尾和俊、以下、ＮＴＴ西日本）は、多様化する企業システムの利用形態に幅広く対応するため、事業所向け光ＩＰ電話サービス「ひかり電話オフィスA（エース）」^※1（電話サービス）のご利用に必要なアクセス回線として、新たに「ビジネスイーサ ワイド バーストプラン（一部帯域確保型）」^※2（NGN広域イーサネットサービス）を2014年10月31日（金）より追加します。

• ※1ひかり電話オフィスA（エース）のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。停電時は利用できません。ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
• ※2お客様が必要な帯域を確保しながら、確保帯域を超える一時的なデータ通信量の増大に対してはあらかじめ指定いただいた通信帯域までご利用可能なプランです。

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。