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法人向けVoIPルータ「Netcommunity OGシリーズ」のファームウェアのバージョンアップについて

2018年4月25日
2018年5月17日更新
西日本電信電話株式会社

 主に法人のお客さま向けに提供している「Netcommunity OGシリーズ」は初期設定でセキュリティ設定(ステルスモード設定)が『有効』になっていますが、お客さまのご利用方法によってはセキュリティ設定を『無効』に変更している場合があります。
 また、機器設定用ログインパスワードを変更せずに、セキュリティ設定を『無効』にしてご利用されている状況下で、インターネット接続ができなくなる事象を確認しています。

 先述の設定状態でご利用いただくことによる、機器のセキュリティレベルの低下を防ぐため、4月25日よりお客さまご自身で手動バージョンアップいただける対策ファームウェア(以下、本ファームウェア)の提供を開始しておりましたが、この度、本ファームウェアの自動バージョンアップを5月23日以降順次実施いたします。

1.対象機器

ひかり電話オフィスA(エース)/ひかり電話オフィスタイプ対応アダプター

対象機器 ファームウェア
Netcommunity OG410Xa、OG410Xi、OG810Xa、OG810Xi 最新版2.21
(2018/4/25掲載)

2.対策ファームウェアの機能

 本ファームウェアにバージョンアップすることにより、以下の変更が発生します。

  • 機器設定用ログインパスワードを初期値から変更していない状態で、セキュリティ設定(ステルスモード)を『無効』としている場合、自動的に設定内容が『有効』となります。
  • 機器設定用ログインパスワードを初期値から変更していない場合は、セキュリティ設定(ステルスモード)を『無効』にできなくなります。

3.対策ファームウェアのバージョンアップに関する注意事項

 本ファームウェアのバージョンアップに際しては、以下の事項にご注意ください。

  • 機器設定用ログインパスワードを初期値から変更せずに、セキュリティ設定を『無効』とし、遠隔(WAN側)から機器設定を行っているお客さまは、自動的にセキュリティ設定が『有効』となり、遠隔設定を行うことができなくなります。バージョンアップ後に改めて機器設定用ログインパスワードの変更、およびセキュリティ設定の変更をお願いします。
  • 本ファームウェアの適用後は、機器の再起動が必要となります。再起動時には、全ての通信が切断され、起動完了するまで、ひかり電話サービスが一時的にご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。

4.対策ファームウェアの最新バージョンアップ情報

 本ファームウェアの手動バージョンアップ方法や自動バージョンアップの注意事項の詳細等については、以下のURLからご確認ください。お手元の取り扱い説明書をあわせて参照いただきますよう、お願いいたします。

<対策ファームウェアのダウンロード、バージョンアップ方法>

<取り扱い説明書のダウンロード>

5.今後のスケジュール

 Netcommunity OG400X/800Xについても対策ファームウェアの提供を予定しています。スケジュールが確定しましたら、本ページにて改めてご案内いたします。

機器の設定に関するお問い合わせ先

通信機器お取扱相談センタ
0120-248995

  • ※ 接続後の音声ガイダンスに従い「4」を選択いただくとオペレーターが応答します。

プッシュ信号を送出できない電話機をご利用のお客さまは、音声ガイダンス終了後にひかり電話関連の故障受付につながりますので、応答したオペレーターへ「NTT通信機器お取扱相談センタへのお問い合わせ」の旨をお申し出ください。
受付時間:午前9時〜午後5時【年末年始12/29〜1/3を除く】

  • * 電話番号をお確かめの上、お間違いのないようにお願いいたします。
  • * NTT西日本エリア(北陸・東海・関西・中国・四国・九州地区)以外からはご利用になれません。
  • * NTT西日本情報機器特約店よりお買い上げいただいたお客さまにつきましては、ご購入された特約店にお問い合わせ下さい。

<2018年5月17日追記>
「Netcommunity OG410X/810X」の対策ファームウェアの自動バージョンアップについて記載しました。