USB-LAN接続機能をご利用のお客様へ |
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IPMATE1600RD本体の設定変更の際はUSB-LANで接続しているコンピュータとの接続を一度取り外した後、LAN ポートに接続したコンピュータより設定を行ってください。 |
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USB-LAN接続機能を利用時は、パソコンのスタンバイモード、サスペンド機能を使用しないでください。データ通信(インターネット接続)や設定ユーティリティが正常に動作しなくなる恐れがあります。 |
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バージョンアップを行う前に、本商品に設定した内容をメモしておいてください。Ver1.10では、ダイヤルアップ接続設定項目の追加(接続先設定のパターン数増、接続先ごとのアドレス変換設定対応)により、バージョンアップ後に、一部の設定データが変更される可能性があります。バージョンアップ実行後には、かならず設定画面を開いて、接続先の設定等、確認をおこなってください。 |
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設定データの退避・復元ツールは、ファームウェアバージョンと同一バージョンで使用可能です。以下に公開しているツールは、ファームウェアVer1.1xでの専用となり、旧バージョン(Ver1.0x)ではご利用いただけません。 |