無線機能の使いかた
SSID-1設定
本商品に、無線LAN(SSID-1)に関する設定をします。
設定変更は[設定]をクリックすると有効となります。無線LAN接続をご利用の場合、[設定]をクリックしたあと、変更が有効になり、無線LAN接続が切断される場合があります。
※ 「Web設定」画面に表示されているボタンについての説明はこちら

[SSID設定]
無線ネットワーク名(SSID-1)(初期値:xg200k-XXXXXX-1(XXXXXXは本商品WAN側のMACアドレスの下6桁(半角小文字))※)
※ 本商品の無線ネットワーク名(SSID)の初期値は、本商品側面のラベルに記載されています。
本商品で使用する「無線ネットワーク名(SSID-1)」を入力します。
SSIDには、1文字以上29文字以内の半角英数字とスペースおよび下記の記号を使用できます。大文字、小文字は区別されます。半角スペースのみのSSIDは設定できません。

※ 「\」(バックスラッシュ)は、パソコンによっては、「¥」と表示されます。
MLOおよび「バンドステアリング」が無効中は、設定されたSSIDの末尾に-6g、-5g、-2gを追加したSSIDが表示されます。
ご注意
- 「無線ネットワーク名(SSID)」が一致しない無線LAN端末とは、無線LAN通信できません。
バンドステアリング(初期値:使用する)
バンドステアリング機能を使用する場合にチェックします。
通常は初期値の「使用する」で問題ありません。
バンドステアリング使用中は、本商品の周囲の電波強度や帯域(2.4GHz、5GHz、6GHz)の混み具合を定期的に確認し、混雑していない周波数帯へ自動で振り分けます。
無線LAN動作モード(初期値:IEEE802.11be)
本商品で使用する無線LAN動作モードを指定します。
通常は初期値の「IEEE802.11be」で問題ありません。接続する機器との通信に問題がある場合は、IEEE802.11axモードにすることで問題が解決する場合があります。
IEEE802.11beモード時、MLO(Multi-Link Operation)が有効になります。
※ 無線LAN動作モードの設定はSSID-1、SSID-2、SSID-3、バックホールSSIDで共通になります。
- 「IEEE802.11be」
- 「IEEE802.11be」選択時、11be以下の無線LAN動作モードを互換しています。
- 「IEEE802.11ax」
- 「IEEE802.11ax」選択時、11ax以下の無線LAN動作モードを互換しています。
お知らせ
- 本商品の「無線LAN動作モード」を切り替えると、無線LAN端末から接続できなくなることがあります。
無線の暗号化(初期値:WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES))
無線LANで使用する暗号の種類について指定します。暗号化を行うと、データを暗号化してから無線電波を発信します。
通常は初期値の「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」で問題ありません。
- 「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」
- WPA2-PSK(AES)、WPA3-SAE(AES)の各モードから、対応している暗号化方式を自動選択します。
- 「WPA3-SAE(AES)」
- WPA3-SAE(AES)モードを使用します。
お知らせ
- SSID-1の無線の暗号化を「WPA3-SAE(AES)」に設定した場合、「無線LAN簡単接続機能」が使用できなくなります。
暗号化キー(PSK)(初期値:ランダムに生成した、本商品固有の13桁の半角英数字※)
※ 本商品の暗号化キー(PSK)の初期値は、本商品側面のラベルに記載されています。
暗号化に使用するキーを設定します。
8文字以上、63文字以内の半角英数記号を入力してください。
大文字、小文字は区別されます。「”*”(半角アスタリスク)」のみのキーは設定できません。
※ 暗号化キー(PSK)として使用できる文字は下記のとおりです。

※ 「\」(バックスラッシュ)は、パソコンによっては、「¥」と表示されます。
ご注意
- 暗号化キー(PSK)は、たやすく推測されない文字列で設定してください。
- アクセスポイントと無線LAN端末には、同じキーを設定してください。
キー更新間隔(秒)(初期値:1800)
暗号化で使用するキーの更新間隔(秒)を半角で入力します。指定できる値は、60~86400(秒)です。
無線ネットワーク名(SSID)の隠蔽(ANY接続拒否)(初期値:しない)
本商品で「無線ネットワーク名(SSID)」の隠蔽を行う場合にチェックします。
- 「する」にチェックした場合
- 他の無線LAN端末から本商品を隠蔽します。「する」を選択した場合は、SSIDの表示を停止し、無線LAN端末からの探索にも応答しません。
また、無線LAN端末からのANY接続(どの無線LANアクセスポイントにも接続できる特殊なSSID)を拒否することができます。 - 「する」のチェックを外した場合
- 不特定の相手から本商品の「無線ネットワーク名(SSID)」が検索されてしまいます。
不正アクセスされる可能性がありますので、ご注意ください。
ご注意
- メッシュ機能使用中の場合は「する」を選択できません。
- 接続する機器によっては、本機能が使用できない場合があります。
MACアドレスフィルタリング(初期値:使用しない)
MACアドレスによる無線LAN端末の加入制限を使用する場合にチェックします。
「使用する」にチェックをして設定した場合は、「MACアドレスフィルタリング」で設定してあるMACアドレスを持つ無線LAN端末のみ、本商品をアクセスポイントとして使用する無線LANに加入できます。
ご注意
- MACアドレスフィルタリング一覧に何も設定せずに「使用する」にチェックをして設定すると、すべての無線LAN端末が本商品をアクセスポイントとする無線LANに加入できなくなります。
- メッシュ機能使用中の場合は「使用する」を選択できません。