ひかり電話（IP電話）のトラブル解決

ホームゲートウェイを
ご利用の方の解決手順

■まずは以下の手順でご確認ください。操作いただくことで復旧する場合がございます。

1. 1機器再起動

   各設置しているNTT西日本機器の電源の抜き差し（再起動）をいただくことで回復する場合がございます。

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   再起動をいただいても回復しない場合【配線確認】をご確認ください

2. 2NTT西日本機器配線確認

   配線が異なる場合、お電話がご利用いただけなくなるため、下記接続図を参考に配線を確認してください。
   配線を変更された場合は、NTT西日本機器の再起動をお願いします。

   

   

   ホームゲートウェイとお使いの電話機やFAX機器などを接続いただき、お電話がつながった場合、ホームゲートウェイとお使いの電話機・FAX機などの間の配線や装置に原因の可能性がございます。

ホームゲートウェイを
ご利用の方の解決手順
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1. 3正常性の確認

   ホームゲートウェイのランプ状態から回線・サービス提供の状態を確認します。

   

   上記のランプを参考にホームゲートウェイランプの「ひかり電話」のランプが（緑）点灯していることをご確認ください。

ホームゲートウェイを
ご利用の方の解決手順
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1. 4電話機周辺機器確認

   電話機や周辺機器の確認をお願いします。

   1. スピーカー・マイク機能を使用した通話の確認

      • 受話器を置いたまま通話ができる電話機のスピーカー、もしくはマイク機能を使用した通話可能かご確認ください。

      • スピーカー機能 ：受話器を置いたまま、相手の声がこちらに聞こえる機能。

      • マイク機能 ：受話器を置いたまま、こちらの声が相手に聞こえる機能。
        ※機種によっては、モニタ、ハンズフリー、オンフック 等と表記されます。 ※通話ができる場合は、電話機本体までは正常に音声が繋がっている状態です

   2. 電話機設定の確認（受話音量）

      • 電話機の受話音量の設定が、消音（OFF）状態になっていないかご確認ください。
        電話機の設定方法は、取扱説明書をご覧になるか、購入の電器店、もしくはメーカーへお問い合せください。
        NTT西日本製品の取扱説明書は、こちらよりご確認ください。

   3. 受話器・電源の確認

      • 受話器が外れていないか、電源タップがOFFになっていないか、コンセントから電源コードが外れていないかご確認ください。

      

   4. 子機・電源の確認

      • 子機が充電器から外れていないか、画面の表示が消えていないか、コンセントから電源コードが外れていないかご確認ください。

      • 電源の入れ直しを行うことで回復する可能性がございます。子機の電源の入れ直し方法は、取扱説明書を参照ください。
        ※子機の電源が入らない場合は、電池パックの寿命（使用期間）が過ぎている可能性がございます。