ホテルとNTT西日本って、どんなふうに出会うんだろう?
1.「最強のWi-Fiが欲しい」。一本の問い合わせから
すべては、一本の問い合わせから始まりました。「フレッツ光」という言葉も知らないところから営業職をスタートし、3年目を迎えた井村さん。ホテルやマンションへの建物まるごと光回線導入・Wi-Fi整備(全戸一括)に、一歩踏み込んだ価値を加えることを大切にしてきました。あるホテルのリニューアルに伴走することになったきっかけをうかがいます。
——お客さまとの出会いは、どんなものだったのでしょうか?
井村さん:客室のインターネット回線について、カスタマーコンタクトセンタへお問い合わせをいただいたのが始まりです。ご要望は大きく二つありました。一つめは「最強のWi-Fiが欲しい」、二つめが「熊本市内で唯一無二のホテルにしたい」というものでした。
——「最強のWi-Fi」には、どんな背景があったのでしょう。
井村さん:いまのホテル利用者は、滞在中もSNSや口コミサイトをずっと見ていたり、客室でそのまま仕事をしたりする方がほとんどなんです。だから、速くて安定した通信は、すべての宿泊体験の土台になるもの。オーナーさまが通信を単なる設備ではなく、宿泊体験そのものを左右する大切な軸として捉えていらっしゃるのを、強く感じました。
お客さまの一本の問い合わせが、長い伴走の入口になった。
ホテルにとって、Wi-Fiはただの設備じゃなくて、ホテルを訪れるお客さまの過ごし方そのものを支えているんだね。
