商品区分 |
影 響 |
対応方法等 |
機能 |
概要 |
PBX
ビジネス ホン
ホーム テレホン |
発信 機能 |
PBXの一部の商品 (EP10S/EP11) を除いては影響はありません。 |
EP10S/EP11についてはROM交換工事により対応できます。 |
発信 規制 機能 |
新たに追加になった電話番号を使用した場合、正常に発信規制できない場合があります。 |
通信機器により、対応方法が異なりますので商品毎の対応内容についてはこちらをご覧ください。 |
料金 管理 機能
料金 表示 機能 |
「マイライン/マイラインプラス」に登録した電話会社の料金による料金計算ができない場合があります。 |
新たに追加になった電話番号を使用した通話のみ料金管理ができない場合があります。
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国際プレフィックス番号 (010) |
・ |
マイラインプラス解除番号 (122) |
・ |
電話会社識別番号 (0033/0036/0039) |
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通話料金の計算単位 (5/1以前は市内・市外共に10円) が、市内通話料金だけが値下げになるため、料金計算機能が正常に機能できない場合があります。 |
事業者 選択 機能 |
新たに追加になった電話会社識別番号を付加した事業者選択ができない場合があります。 |
コイン プット |
料金 管理 機能 |
新たに追加になった電話番号を使用した通話のみ料金管理ができません。また、国際プレフィックス番号 (010) は北海道への発信として誤課金します。 |
「010」の誤課金を防止するためには、国際通信の発信規制が必要になりますので、ご契約の国際通信電話会社にご相談ください。 |
レカム・ マルチ メディア ホーム システム FX用 αTA |
発信 ダイヤル 送出 機能 |
以下の使用条件 <*1> の場合ダイヤルアップ番号の変更が必要になりますが、ダイヤルアップ番号の変更 (18桁 <*2>) を実施しても、発信されるダイヤル桁数の制限により接続できません。
<*1 使用条件> |
1. 市内通話区分をNTT西日本以外のマイラインプラスに登録 2. フレッツ・ISDNを利用 (「i・アイプラン」等NTT西日本の定額割引サービスをご利用の場合も同様。) |
<*2 ダイヤルアップ番号の変更> |
0+122+0039+市外局番+市内局番+XXXX ※下線部分のダイヤルの追加 |
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ソフトウェアのバージョンアップにより接続可能となります。 バージョンアップ用ファイル (ファームウェア) のダウンロードは、こちらをご覧ください。 |
マルチ ビジネス システムα シリーズ用
αTAII |