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INSメイトFT80bt
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Windows Vista™専用モデム定義ファイル (2007/07/31) |
・ | Windows Vista™におけるご利用につきましては、Windows Vista™ Home Basic、Windows Vista™ Home Premium、Windows Vista™ Business、Windows Vista™ Ultimate の各日本語版の32 ビット(x86)版のみの対応となります。 |
・ | FT80btアダプタ接続ユーティリティを用いてワイヤレス通信をご利用の場合は、パソコンにFT80btアダプタを接続する前に必ずFT80btアダプタ接続ユーティリティをインストールしてください。インストールする前にFT80btアダプタを接続すると動作しなくなることがあります。 |
・ | ワンタッチ接続の設定を行う際に入力するデバイスアドレスは、INSメイトFT80bt(親機)の底面にある品名紙の右上に表示されています。FT80btアダプタ(子機)の底面ではありませんのでご注意ください。尚、ファームウェアVer1.10以降ではデバイスアドレスの入力を自動化することで操作性の改善を図っております。最新バージョンをダウンロードの上ご利用ください。 |
・ | TAとパソコンをUSBポートで接続している形態の場合、USBポートを抜き差しするとOSのモデム情報が保存されない場合があります。USBポートを再度接続した場合に、ダイヤルアップアイコンの「プロパティ」をクリックし、「全般」タグの「接続方法」-「構成」をクリックすると「モデムの構成」ウィンドウが表示されます。この中の「最高速度」と「モデムプロトコル」が書き換わっていた場合、再度初期値への設定をお願いします。
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・ | 1台のパソコンに複数のTAやモデムのドライバをインストールした場合、過去にインストールしたTAやモデムが正常に認識されない場合があります。この場合は利用しないTAやモデムのドライバを削除の上、再度TAのドライバをインストールしていただき再起動をお願いします。 |
取扱説明書の追加部分をご覧いただけます。
● | 上記の取扱説明書をお読みいただくためには、Acrobat Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAcrobat Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。 |
※ | 従来の「FT80btアダプタ接続ユーティリティ」を利用して「Windows XP ServicePack2」でご利用いただくこともできますが、本ドライバをインストールしてOS標準のBluetooth機能を利用することにより、接続設定が簡易に行えたり、OSで複数のユーザアカウントを設定した際にそれぞれのアカウントからの通信が可能となる等の利便性の向上が図れます。 |
(注) 本ドライバと「FT80btアダプタ接続ユーティリティ」を同時に利用することはできません。 |
※ | Flash等を多用しているサイト |
※ | 本機能をご利用になるためにはネーム・ディスプレイ対応電話機が必要です。 |
※ | ネーム・ディスプレイのご利用には弊社へのお申込が必要となります。 |
※ | FT80btアダプタ(子機)からはMacOS Xをご利用になることはできません。 MacOS Xではイージーウィザード及び設定ユーティリティはご利用になることができません。 |
※ | FT80btアダプタ (子機)
もWindows XPでご利用になることが可能です。 本商品をWindows XP環境でご利用になる場合の設定方法は下記<取扱説明書・追加分>をご覧ください。 |