ADSLモデム-SV Ver2.50 (2011/02/01) |
追加機能内容
- 呼び出し音の変調周波数を修正いたしました。
- 050IP電話の機能を向上いたしました。
- ルーター機能の安定化を図りました。
- バージョンアップ機能の安定化を図りました。
ご注意
- バージョンアップを行うと通信が切断します。バージョンアップを行う前に、すべての通信を終了させてください。
- バージョンアップ開始後、完了するまで絶対に装置本体の電源を落とさないでください。途中で電源を落としますと装置本体のファームウェアが破壊され、復旧不可能な状態となる場合がございます。
- バージョンアップ時に、ADSL回線の電話機コードを外す必要はありません。
バージョンアップ方法
(※)画面は Internet Explorer Ver.8.0 の例です。ご利用の環境により表示が異なる場合があります。
- 以下のファームウェアを、ご利用のPCにダウンロードします。
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ADSL_Modem_SV_0250i.dlm 約 1,809KB |
【ダウンロード方法】
Windowsで、Internet Explorer Ver.8.0 (Windows Vista®) の場合
1. [ダウンロード]上にマウスカーソルを重ね、右クリックします
2. 表示されるポップアップメニューの[対象をファイルに保存]をクリックします
Macintoshで、Safari の場合
1. [ダウンロード]上にマウスカーソルを重ね、Controlキーを押したままクリックします
2. 表示されるコンテクストメニューの[リンク先のファイルをダウンロード]をクリックします
- パソコンがADSLモデム-SVのLANポートに直接接続されていることを確認し、Webブラウザを起動しアドレス欄に「http://192.168.1.1/」または、「http://ntt.setup/」を入力します。ユーザ名/パスワード入力画面が表示されたら、ユーザ名に「お客様が設定されたユーザ名」※をパスワードに「お客様が設定されたパスワード」※を入力してください。
※ 変更されていない場合は、ユーザ名「user」、パスワード「user」となっています。
- 設定メニュー画面が表示されましたら、設定画面のメニューフレーム「保守」の「バージョンアップ」をクリックします。
<<画面をクリックすると大きな画像が表示されます>>
- 画面右側の操作フレームにある【ファームウェアのバージョンアップ】にて「参照」をクリックします。
<<画面をクリックすると大きな画像が表示されます>>
- ダウンロードしたファイルを選択します。
- 「機器へのファームウェア転送」をクリックします。
<<画面をクリックすると大きな画像が表示されます>>
- 確認ウィンドウが表示されたら「OK」をクリックします。
前面のADSL、PPP、LAN及びアラームの各ランプが点滅し機器へのファームウェア転送が行われます。ランプ点滅中は機器の電源を切らないでください。
- 機器のファームウェア更新完了画面が表示されますので「再起動」ボタンをクリックしてください。
<<画面をクリックすると大きな画像が表示されます>>
- 再起動が完了したら、設定画面のメニューフレーム「表示」の「バージョン情報」をクリックして、バージョンを確認してください。
<<画面をクリックすると大きな画像が表示されます>>
バージョンアップ方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧ください。
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バージョンアップ履歴
- 本体ファームウェア Ver2.32 (2006/02/20)
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「186」をつけて発信する際の利用経路を選択することが可能となりました。 |
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バージョンアップお知らせ機能の機能追加をしました。 |
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10Mbps半二重の端末を接続した場合の、接続性向上を図りました。 |
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IP電話の接続性向上を図りました。 |
- 本体ファームウェア Ver2.30 (2004/10/20)
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IP電話機能が向上しました。 |
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設定画面の一部が変更されました。 |
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特定の環境下での、ADSLリンクの接続性をさらに向上しました。 |
- 本体ファームウェア Ver2.11 (2004/01/20)
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初期化方法を改善しました。 |
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本商品を起動した際に、工場出荷時設定の状態であることを、ランプで確認できる機能を追加しました。 |
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VoIPランプの点滅タイミングを変更しました。 |
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発信時ダイヤル送出後に聞こえる識別音をより識別しやすい音へ改善しました。 |
- 本体ファームウェア Ver2.03 (2004/01/15)
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1月1日にIP電話が使用不可能になる不具合を修正しました。 |
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本ファームウェアはLモードサービスには対応しておりません。 |
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- 本体ファームウェア Ver2.02 (2003/11/21)
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マルチセッション環境下におけるフレッツ・コミュニケーションの利用が可能になりました。 |
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本ファームウェアはLモードサービスには対応しておりません。 |
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- 本体ファームウェア Ver2.01 (2003/11/07)
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Ver2.00へのバージョンアップ後にIP電話設定画面へ変更操作を行った時のチェック動作を改善しました。 |
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Ver2.00の機能追加内容は「固定電話発050番号発信(Phone to IP)」の開始にあわせて機能の追加を行ったものです。 |
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本ファームウェアはLモードサービスには対応しておりません。 |
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- 本体ファームウェア Ver2.00 (2003/10/23)
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「固定電話発050番号発信(Phone to IP)」の開始にあわせて機能の追加を行いました。 |
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自動アップデート機能を追加しました。 |
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本ファームウェアはLモードサービスには対応しておりません。 |
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