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<機能概要> |
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USB機器※1を直接クラウドサービス※2に接続する機能 |
<利用シーン> |
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これまでは複合機やスキャナーでスキャンした紙データを一度パソコンに保存してからクラウドサービスへアップロードしていましたが、本商品を利用することでパソコンを介さずクラウドサービスへアップロードができます。アップロードしたデータ※3は外出先から携帯電話、スマートフォン、パソコン等での閲覧、文字検索が可能です。
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■利用イメージ |
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ご利用にはFTTHアクセスサービス フレッツ光及び本サービスに対応したプロバイダーとのご契約・料金が必要です。 |
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N-TRANSFERにUSB機器を複数台接続する場合はUSBハブが必要です。 |
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(例) 手書きのメモ、レシート、折込チラシ等の紙媒体を保存。 |
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※1 |
全てのUSB機器の接続を保証するものではありません。使用できるUSB機器には制限があります。最新の対応USB機器についてはこちらをご参照ください。 |
※2 |
平成23年7月現在、利用できるクラウドサービスは「Evernote」「FileJet」「OCNマイポケット」です。またご利用にはインターネット接続環境および各クラウドサービス事業者への利用登録等が必要となります。(インターネットのご利用には別途、本サービスに対応したプロバイダーとのご契約・料金が必要です。クラウドサービスのご利用には別途月額利用料が必要な場合があります。) |
※3 |
アップロードしたデータの紛失・漏洩等に関しては、NTT西日本は一切責任を負いかねます。 |
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<機能概要> |
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「N-TRANSFER」同士で簡易に大容量のファイル転送ができる機能 |
<利用シーン> |
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これまで大容量ファイルを送信する際には、メール添付やファイル転送サービス等の手段がとられていましたが、パソコンを起動する手間や、「パソコンを持っていない」「パソコン操作が苦手」「メールに添付できるファイル容量の制限」などの利用障壁がありました。
「N-TRANSFER」は記録メディアを接続するだけで、指定した別の「N-TRANSFER」へファイル転送※4,※5が可能です。※6
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(例) 会社から自宅へ、遠隔地の家族へ、友人同士でデータ送受信。 |
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※4 |
送信・受信の両側で「N-TRANSFER」がインターネット接続されている必要があります。 |
※5 |
一度に送受信できるファイルのサイズには制限 (約500MBまで) があります。 |
※6 |
送信・受信時に、送信や受信を指示する携帯電話が必要です。 |
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<機能概要> |
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USB機器を複数のパソコンで共有する機能 |
<利用シーン> |
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これまで1台のパソコンからしか使えなかったプリンター、スキャナー、複合機、外付けハードディスクなどのUSB機器を「N-TRANSFER」を利用することで、LANに接続された複数のパソコンで共有することが可能です。さらに無線ルーターを接続することで※7、離れた場所からUSB機器を共有することも可能です。
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(例) 1台のプリンターを家族の複数のパソコンから利用する。 |
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