2 料金額 2−1 回線使用料(基本料) 1契約者回線ごとに
区 分 | 料 金 額 | ||||
臨時契約以外のもの (月額) | 臨時契約のもの (日額) | ||||
第1種総合ディジタ ル通信サービス |
タイプ1 | タイプ2 | 903円 | ||
事務用 | 住宅用 | 事務用 | 住宅用 | ||
3,630円 | 2,830円 | 4,270円 | 3,470円 | ||
第2種総合ディジタ ル通信サービス |
31,000円 | 3,100円 |
2−2 契約者回線がその収容総合ディジタル通信サービス取扱所が所在する 総合ディジタル通信サービス区域外において電話サービス取扱所を経由 する場合の回線使用料の加算額 1契約者回線ごとに
区 分 | 料 金 額 | |
臨時契約以外のもの(月額) | 臨時契約のもの (日額) | |
第1種総合ディジタ ル通信サービス |
その契約者回線を高速ディジタル 伝送サービスの192kb/sの専用回 線(終端が専用サービス取扱所以 外にあるもの)とみなした場合の 基本回線専用料の基本額に0.75を 乗じた額 |
左欄の料金額の10分の1 |
第2種総合ディジタ ル通信サービス |
その契約者回線を高速ディジタル 伝送サービスの1.5 Mb/sの専用回 線(通常クラスの専用回線であっ て、その終端が専用サービス取扱 所以外にあるもの)とみなした場 合の基本回線専用料の基本額と同 額 |
左欄の料金額の10分の1 |
2−3 契約者回線の終端が総合ディジタル通信サービス区域外となる場合の 回線使用料の加算額(2−4に該当する場合を除きます。) 1契約者回線につき区域外線路100mまでごとに
区 分 | 料 金 額 | |
臨時契約以外のもの(月額) | 臨時契約のもの (日額) | |
第1種総合ディジタ ル通信サービス |
その契約者回線を高速ディジタル 伝送サービスの192kb/sの専用回 線とみなした場合の基本回線専用 料の加算額(専用回線の終端が電 話加入区域外となる場合の加算額 に限ります。)と同額 |
左欄の料金額の10分の1 |
第2種総合ディジタ ル通信サービス |
その契約者回線を高速ディジタル 伝送サービスの1.5 Mb/sの専用回 線とみなした場合の基本回線専用 料の加算額(専用回線の終端が電 話加入区域外となる場合の加算額 に限ります。)と同額 |
左欄の料金額の10分の1 |
2−4 契約者回線が異経路となる場合の回線使用料の加算額 1契約者回線ごとに月額
区 分 | 料 金 額 |
第1種総合ディジタル通信サービ ス又は第2種総合ディジタル通信 サービス |
別に算定する実費 |
備考 別に算定する実費の算定方法については、当社が指定する総合ディジタル通信サ ービス取扱所において閲覧に供します。 |
2−5 付加機能使用料 (1) (2)及び(3)以外の付加機能に係るもの
区 分 | 単 位 | 料 金 額 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
臨時契約以外 のもの (月額) |
臨時契約のも の (日額) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
番∧ 号ダ 情イ 報ヤ 送ル 出イ 機ン 能∨ |
その契約者回線に着信通信があっ た場合に、その契約者回線番号又 は追加番号(契約者からの請求に より当社がその契約者回線に付与 した契約者回線番号以外の番号で あって、着信短縮ダイヤル番号以 外のものをいいます。)の情報を、 その契約者回線に接続される端末 設備又は自営電気通信設備に送出 する機能 |
1契約者回線 番号又は1追 加番号ごとに |
800円 | 80円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備 考 |
1 契約者は、当社が付与した追加番号について、付加機能の利用 の一時中断の請求をすることができます。 2 その契約者回線において代表機能を利用している場合には、当 社は、契約者がこの機能をその代表機能を利用しているすべての 契約者回線で利用する場合に限り提供します。 3 追加番号に関するその他の取扱いについては、契約者回線番号 の場合に準ずるものとします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
着∧ 信フ 課リ 金| 機ア 能ク セ ス ∨ |
基 本 機 能 |
その契約者回線へ、あらかじめ契 約者が指定する地域の契約者回線 等から着信課金番号(契約者の請 求により、当社が付与した番号で あって、この機能を利用するため の番号をいいます。)により行う 通信(以下「フリーアクセス通信」 といいます。)に関する料金につ いて、その支払いを要する者をそ の契約者回線の契約者(話中時迂 回機能、振分接続機能又は受付先 変更機能を利用している契約者回 線へ行う通信であって、契約者が あらかじめ指定した契約者回線等 へ着信先が変更された通信に関す る料金については、その通信の着 信があった契約者回線等の契約者 とします。)とし、その契約者回 線に課金する機能 |
基本額(1着 信課金番号に つき着信を許 容するBチャ ネル1チャネ ルごとに) |
300円 | 30円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追 加 機 能 |
複 数 拠 点 共 通 番 号 機 能 |
1の着信課金番号によるフリーア クセス通信を、その通信が発信さ れる地域ごとにあらかじめ指定さ れた着信課金機能を利用している 契約者回線等に着信させる機能 |
加算額(1着 信課金番号に つき1の契約 者回線ごとに) |
350円 | 35円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
話 中 時 迂 回 機 能 |
この機能を利用する契約者回線 (迂回元回線といいます。)がフ リーアクセス通信により通信中の 場合に、その契約者回線へのフリ ーアクセス通信を、契約者があら かじめ指定した着信課金機能を利 用している他の契約者回線等に着 信させる機能 |
加算額(1着 信課金番号に つき1の迂回 元回線ごとに) |
800円 | 80円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
振 分 接 続 機 能 |
1の着信課金番号によるフリーア クセス通信について、契約者があ らかじめ指定した着信課金機能を 利用している複数の契約者回線等 (振分グループといいます。)を 構成する着信先ごとに、契約者が あらかじめ指定した着信回数の割 合に振り分け、着信させる機能 |
加算額(1着 信課金番号に つき1の振分 グループごと に) |
700円 | 70円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受 付 先 変 更 機 能 |
契約者があらかじめ指定した利用時 間帯以外の時間帯に、この機能を 利用する契約者回線(受付先変更 元回線といいます。)へのフリー アクセス通信を、契約者があらか じめ指定した着信課金機能を利用 している他の契約者回線等に着信 させる機能 |
加算額(1着 信課金番号に つき1の受付 先変更元回線 ごとに) |
1,000円 | 100円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時 間 外 案 内 機 能 |
契約者があらかじめ指定した利用 時間帯以外の時間帯に、この機能 を利用する契約者回線へのフリー アクセス通信の発信者に対して、 利用時間帯以外である旨の案内を する機能 |
加算額(1着 信課金番号に つき1の契約 者回線ごとに) |
650円 | 65円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備 考 |
1 当社は、契約者回線番号又は追加番号1番号ごとに1の着信課 金番号を付与します。 ただし、その契約者回線において代表機能又は複数拠点共通番号 機能を利用している場合(番号情報送出機能を利用している場合を 除きます。)には、それらの機能を利用しているすべての契約者回 線に1の着信課金番号を付与します。 2 この機能を利用する契約者回線において代表機能を利用している 場合の複数拠点共通機能又は時間外案内機能に関する付加機能使用 料の単位は、この表の単位の規定にかかわらず、1着信課金番号に つき代表契約者回線番号を付与した契約者回線ごととします。 3 契約者からフリーアクセス通信について複合接続機能の通信中着 信機能を利用する申出があった場合の基本機能に関する付加機能使 用料は、その契約者回線を2の契約者回線とみなして取扱います。 4 この機能を利用している契約者回線へ着信課金番号により行う通 信は、通話モードによる通信(手動接続となる通信を除きます。) 又はディジタル通信モードによるものに限ります。 5 契約者は、着信課金機能により通信料金をその契約者回線に課金 することを許容する地域を当社が別に定めるところに従って指定し ていただきます。 6 複数拠点共通番号機能、話中時迂回機能、振分接続機能及び受付 先変更機能においてフリーアクセス通信の着信先として指定するこ とができる着信先の数は、当社が別に定める数の範囲内とします。 7 話中時迂回機能、振分接続機能及び受付先変更機能においてフリ ーアクセス通信の着信先として指定することができる契約者回線等 は、同一の着信課金番号を付与した契約者回線等に限ります。この 場合、その着信先をこの機能を利用する契約者回線の契約者と異な る者に係るものとする場合は、その着信先となる契約者回線等の契 約者からの同意がある場合に限り提供します。 8 受付先変更機能又は時間外案内機能において指定することができ る着信課金機能の利用時間帯は、当社が別に定める時間を単位とし ます。 9 着信課金番号に関するその他の取扱いについては、契約者回線番 号の場合に準ずるものとします。 (注1)6に規定する当社が別に定める数は、複数拠点共通番号機能 の場合は 640、話中時迂回機能及び振分接続機能の場合はそれ ぞれ50、受付先変更機能の場合は5とします。 (注2)8に規定する当社が別に定める時間は、10分とします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特∧ 定ナ 番ビ 号ア 着ク 信セ 機ス 能∨ |
基 本 機 能 |
その契約者回線へ、あらかじめ契 約者が指定する地域の契約者回線 等から特定着信番号(契約者の請 求により当社が付与した番号であ って、この機能を利用するための 番号をいいます。)により行う通 信(以下「ナビアクセス通信」と いいます。)をできるようにする 機能 |
基本額(1特 定着信番号に つき着信を許 容するBチャ ネル1チャネ ルごとに) |
300円 | 30円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追 加 機 能 |
複 数 拠 点 共 通 番 号 機 能 |
1の特定着信番号によるナビアク セス通信を、その通信が発信され る地域ごとにあらかじめ指定され た特定番号着信機能を利用してい る契約者回線等に着信させる機能 |
加算額(1特 定着信番号に つき1の契約 者回線ごとに) |
350円 | 35円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
話 中 時 迂 回 機 能 |
この機能を利用する契約者回線(迂 回元回線といいます。)がナビア クセス通信により通信中の場合に、 その契約者回線へのナビアクセス 通信を、契約者があらかじめ指定 した特定番号着信機能を利用して いる他の契約者回線等に着信させ る機能 |
加算額(1特 定着信番号に つき1の迂回 元回線ごとに) |
800円 | 80円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
振 分 接 続 機 能 |
1の特定着信番号によるナビアク セス通信について、契約者があら かじめ指定した特定番号着信機能 を利用している複数の契約者回線 等(振分グループといいます。) を構成する着信先ごとに、契約者 があらかじめ指定した着信回数の 割合に振り分け、着信させる機能 |
加算額(1特 定着信番号に つき1の振分 グループごと に) |
700円 | 70円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受 付 先 変 更 機 能 |
契約者があらかじめ指定した利用 時間帯以外の時間帯に、この機能 を利用する契約者回線(受付先変 更元回線といいます。)へのナビ アクセス通信を、契約者があらか じめ指定した特定番号着信機能を 利用している他の契約者回線等に 着信させる機能 |
加算額(1特 定着信番号に つき1の受付 先変更元回線 ごとに) |
1,000円 | 100円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時 間 外 案 内 機 能 |
契約者があらかじめ指定した利用 時間帯以外の時間帯に、この機能 を利用する契約者回線へのナビア クセス通信の発信者に対して、利 用時間帯以外である旨の案内をす る機能 |
加算額(1特 定着信番号に つき1の契約 者回線ごとに) |
650円 | 65円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備 考 |
1 当社は、契約者回線番号又は追加番号1番号ごとに1の特定着 信番号を付与します。 ただし、その契約者回線において代表機能又は複数拠点共通番 号機能を利用している場合(番号情報送出機能を利用している場 合を除きます。)には、それらの機能を利用しているすべての契 約者回線等に1の特定着信番号を付与します。 2 この機能を利用する契約者回線において代表機能を利用してい る場合の複数拠点共通番号機能又は時間外案内機能に関する付加 機能使用料の単位は、この表の単位の規定にかかわらず、1特定 着信番号につき代表契約者回線番号を付与した契約者回線ごとと します。 3 契約者からナビアクセス通信について複合接続機能の通信中着 信機能を利用する申出があった場合の基本機能に関する付加機能 使用料は、その契約者回線を2の契約者回線とみなして取扱いま す。 4 この機能を利用している契約者回線へ特定着信番号により行う 通信は、通話モードによる通信(手動接続となる通信を除きます。) 又はディジタル通信モードによるものに限ります。 5 複数拠点共通番号機能、話中時迂回機能、振分接続機能及び受 付先変更機能においてナビアクセス通信の着信先として指定する ことができる着信先の数は、当社が別に定める数の範囲内としま す。 6 話中時迂回機能、振分接続機能及び受付先変更機能においてナ ビアクセス通信の着信先として指定することができる契約者回線 等は、同一の特定着信番号を付与した契約者回線等に限ります。 7 受付先変更機能又は時間外着信案内機能において指定すること ができる特定番号着信機能の利用時間帯は、当社が別に定める時 間を単位とします。 8 特定着信番号に関するその他の取扱いについては、契約者回線 番号の場合に準ずるものとします。 (注1)5に規定する当社が別に定める数は、複数拠点共通番号機 能の場合は 640、話中時迂回機能及び振分接続機能の場合は それぞれ50、受付先変更機能の場合は5とします。 (注2)7に規定する当社が別に定める時間は、10分とします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特∧ 定A 番P 号ナ 区ビ 域∨ 内 着 信 機 能 |
基 本 機 能 |
その契約者回線へ、他の契約者回 線等(この機能を利用する契約者 回線から第2(通信料金)に規定 する区域内通信又は電話サービス 契約約款に規定する区域内通話を することができる契約者回線等に 限ります。)から特定区域内着信 番号(契約者の請求により当社が 付与した番号であって、この機能 を利用するための番号をいいます。) により行う通信(以下「APナビ 通信」といいます。)をできるよ うにする機能 |
基本額(1特 定区域内着信 番号につき着 信を許容する Bチャネル1 チャネルごと に) |
300円 | 30円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追 加 機 能 |
複 数 拠 点 共 通 番 号 機 能 |
1の特定区域内着信番号によるA Pナビ通信を、その通信が発信さ れる地域ごとにあらかじめ指定さ れた特定番号区域内着信機能を利 用している契約者回線等に着信さ せる機能 |
加算額(1特 定区域内着信 番号につき1 の契約者回線 ごとに) |
500円 | 50円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
話 中 時 迂 回 機 能 |
この機能を利用する契約者回線 (迂回元回線といいます。)がA Pナビ通信により通信中の場合に、 その契約者回線へのAPナビ通信 を、契約者があらかじめ指定した 特定番号区域内着信機能を利用し ている他の契約者回線等に着信さ せる機能 |
加算額(1特 定区域内着信 番号につき1 の迂回元回線 ごとに) |
1,000円 | 100円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
振 分 接 続 機 能 |
1の特定区域内着信番号による APナビ通信について、契約者が あらかじめ指定した特定番号区域 内着信機能を利用している複数の 契約者回線等(振分グループとい います。)を構成する着信先ごと に、契約者があらかじめ指定した 着信回数の割合に振り分け、着信 させる機能 |
加算額(1特 定区域内着信 番号につき1 の振分グルー プごとに) |
900円 | 90円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受 付 先 変 更 機 能 |
契約者があらかじめ指定した利 用時間帯以外の時間帯に、この機 能を利用する契約者回線(受付先 変更元回線といいます。)へのA Pナビ通信を、契約者があらかじ め指定した特定番号区域内着信機 能を利用している他の契約者回線 等に着信させる機能 |
加算額(1特 定区域内着信 番号につき1 の受付先変更 元回線ごとに) |
1,000円 | 100円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時 間 外 案 内 機 能 |
契約者があらかじめ指定した利 用時間帯以外の時間帯に、この機 能を利用する契約者回線へのAP ナビ通信の発信者に対して、利用 時間帯以外である旨の案内をする 機能 |
加算額(1特 定区域内着信 番号につき1 の契約者回線 ごとに) |
650円 | 65円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
備 考 |
1 当社は、契約者回線番号又は追加番号1番号ごとに1の特定区 域内着信番号を付与します。 ただし、その契約者回線において代表機能又は複数拠点共通番 号機能を利用している場合(番号情報送出機能を利用している場 合を除きます。)には、それらの機能を利用しているすべての契 約者回線等に1の特定区域内着信番号を付与します。 2 この機能を利用する契約者回線において代表機能を利用してい る場合の複数拠点共通番号機能又は時間外案内機能に関する付加 機能使用料の単位は、この表の単位の規定にかかわらず、1特定 区域内着信番号につき代表契約者回線番号を付与した契約者回線 ごととします。 3 契約者からAPナビ通信について複合接続機能の通信中着信機 能を利用する申出があった場合の基本機能に関する付加機能使用 料は、その契約者回線を2の契約者回線とみなして取扱います。 4 この機能を利用している契約者回線へ特定区域内着信番号によ り行う通信は、通話モードによる通信(手動接続となる通信を除 きます。)又はディジタル通信モードによるものに限ります。 5 複数拠点共通番号機能、話中時迂回機能、振分接続機能及び受 付先変更機能においてAPナビ通信の着信先として指定すること ができる着信先の数は、当社が別に定める数の範囲内とします。 6 話中時迂回機能、振分接続機能及び受付先変更機能においてA Pナビ通信の着信先として指定することができる契約者回線等は、 同一の特定区域内着信番号を付与した契約者回線等であって、そ の機能を利用する契約者回線から第2(通信料金)に規定する区 域内通信又は電話サービス契約約款に規定する区域内通話をする ことができる契約者回線等に限ります。 7 受付先変更機能又は時間外案内機能において指定することがで きる特定番号区域内着信機能の利用時間帯は、当社が別に定める 時間を単位とします。 8 特定区域内着信番号に関するその他の取扱いについては、契約 者回線番号の場合に準ずるものとします。 (注1)5に規定する当社が別に定める数は、複数拠点共通番号機 能の場合は 640、話中時迂回機能及び振分接続機能の場合は それぞれ50、受付先変更機能の場合は5とします。 (注2)7に規定する当社が別に定める時間は、10分とします。 |
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