3 基本的な論理接続条件
 回線交換サービス
                         「 」内はメッセージ名
*1:「呼設定」の応答として、即時に「呼出」または「応答」を返せる端末は、「呼
  設定受付」を返す必要はない。
*2:「呼設定」の応答、または「呼設定受付」の次に、即時に「応答」を返せる端末
  は、「呼出」を返す必要はない。
*3:端末からの「応答確認」メッセージはオプションである。
*4:バス接続の端末で、網が「応答確認」を送出しなかった端末への対応を示す。

4 その他
  契約者の要望、トラヒック条件その他の事由により、前1、2、3以外の条件によ
  ることがあります。