ファームウェアVer1.30の機能追加内容
ファームウェアVer1.30(98/8/14)
1.アナログ通信機器のフッキングを検出するまでの時間を3段階に設定できるようになりました。設定方法はこちらをご覧ください。
2.アナログポートへの着信があった場合に、発信者番号をデータポートにも送出できるようになりました。詳細はこちらをご覧ください。
3.内線通話/転送機能を停止できるようになりました。詳細はこちらをご覧ください。
4.一部のナンバー・ディスプレイ対応アナログ通信機器で確認されていた、発信者番号が正常に表示されない現象への対策を行いました。
設定ユーティリティ、モデム定義ファイル、CCLファイルには変更はありません。
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