

本装置の組み込みをおこなう

USBポートに接続した本装置をWindows 98のモデムとして組み込みます。
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モデムウィザードを起動します |
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タスクバーの[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]の順に選択し[モデム]アイコンをダブルクリックします。 |
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モデムウィザードで本装置をモデムに組み込みます |
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ボタンをクリックします。 |

上の画面は、本装置をモデムに組み込む前に他のモデムがすでに組み込まれている場合の例です。
他のモデムが組み込まれていない場合、 の画面に進む場合があります。
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[その他]を選択し、 ボタンをクリックします。 |

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[モデムを一覧から選択するので検出しない]を選択し、 ボタンをクリックします。 |
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ボタンをクリックします。 |

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ボタンをクリックし、ホームページからダウンロードしてきたドライブ内にあるモデム定義ファイル(mdmnv.inf)のあるファルダを選択します。フォルダを選択後、 ボタンをクリックします。 |

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フォルダを選択後、 ボタンをクリックします。 |
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INSMATEV-7 ASYNC115、INSMATEV-7 MP128、INSMATEV-7 SYNC115の中からいずれかを選択し、 ボタンをクリックします。 |

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[INSMATEV-7 COMPort Adapter(COM*)]を選択し、 ボタンをクリックします。 |

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モデムが正常にセットアップされたら、 ボタンをクリック します。 |
モデムは契約したプロバイダのアクセスポイントにより異なります。不明な場合は、契約したプロバイダにお問い合せください。
アクセスポイントの条件 |
選択するモデム |
非同期 |
INSMATEV-7ASYNC115 |
64kbit/s同期 |
INSMATEV-7SYNC115 |
128KマルチリンクPPP |
INSMATEV-7MP128 |
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ボタンをクリックします。 |

これで本装置の組み込みは終了です。
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