ひかり電話対応機器(AD-100KI) - ファームウェア・ドライバのダウンロードページ
Version 02.02.0000 (2011/12/19) |
機能追加内容
- フレッツ網内の工事等に自動的に対応する機能を追加しました。
ご注意
- バージョンアップ開始後、VoIPランプとCONFIGランプが緑色に点灯するまで絶対に装置本体の電源を落とさないでください。
途中で電源を落としますと装置本体のファーウェアが破壊され、復旧不可能な状態となる場合がございます。
- 本商品をファームウェアバージョン02.02.0000へバージョンアップいただきますと「ファームウェアの更新種別」が「自動更新(AM1時〜5時)」に設定されます。
また、本商品を初期化した際も「自動更新(AM1時〜5時)」に設定されます。
バージョンアップ方法
- 取扱説明書の項目「ファームウェアの更新」に記載されているとおりにバージョンアップを行なってください。
- 本商品は自動バージョンアップ機能を搭載しております。自動バージョンアップ機能を設定されている場合は設定された情報に基づきファームウェアのバージョンアップを行います。
自動バージョンアップ機能の設定方法については取扱説明書のP.29およびP.30をご覧ください。
- 本商品は電源投入時、および定期的(1日1回)に、当社のバージョンアップお知らせサーバとの通信を行い、最新ファームウェアの有無を自動確認します。
- 従いまして、本商品の電源をOFF/ONすることにより、最新ファームウェアの有無の確認後、最新ファームウェアがバージョンアップお知らせサーバに存在した場合は、自動的に最新ファームウェアのダウンロードを行ない、本商品のファームウェアが最新ファームウェアに書き換えられます。
- また、上記2のバージョンアップ方法以外にも、本商品は定期的(1日1回)に最新ファームウェアの有無の確認を行なっており、最新ファームウェアがバージョンアップお知らせサーバに存在する場合は、本商品に接続された電話機のハンドセット(受話器)を取り上げた際に、通知音が変わります(「ピーピーピーピー」という音がDT
音(「ツー」)の前に送出されます)。通知音を確認したら、本商品に接続した電話機のハンドセット(受話器)を取り上げて、「***11」をダイヤルします。ダイヤル直後にハンドセット(受話器)から「ププ」と音がします。この音が聞こえたら、ハンドセット(受話器)をおいてください。ファームウェアのダウンロードが始まり、本商品のファームウェアが最新ファームウェアに書き換えられます。
バージョンアップ方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧ください。
お知らせ(ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくために)
「バージョンアップお知らせ機能」ご利用のお願い 本商品では、バージョンアップをより簡単に行える「バージョンアップお知らせ機能」をご利用いただけます。 ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくための便利な機能です。 バージョンアップお知らせ機能の詳細は、以下をご参照ください。
ダウンロードファイル
- ファームウェア Version 02.02.0000
AD-100KI-02.02.0000.tar.gz 約 3.99MB
「ファームウェア Version 02.02.0000」の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」等を選択してダウンロードしてください。
取扱説明書
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上記の取扱説明書をお読みいただくためには、Adobe Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAdobe Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。 |
バージョンアップ履歴
- ファームウェア Version 02.01.0002 (2010/02/25)
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ファームウェアのバージョンアップ方法を自動バージョンアップに変更する機能を追加しました。 |
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電話機から設定できるひかり電話の設定項目を追加しました。 |
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キャッチホン・ディスプレイに対応しました。 |
- ファームウェア Version 02.00.0001 (2009/04/20)
- ファームウェア Version 01.02.0002 (2007/11/20)
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ひかり電話網の工事等により本商品に保存されている設定情報が変更となる場合、本商品を自動的に再起動し、設定情報を更新する機能を追加しました。 |
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