Coデザイン研究所って、何をしているところなんだろう?
1.地域とともに問い、実装する。地域創生Coデザイン研究所
NTT西日本グループの地域創生Coデザイン研究所は、地域の住民、自治体、企業、教育機関といった多様な立場の人々と協働しながら、持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みを推進する組織です。地域の暮らしや産業の現場に入り込み、課題の背景にある構造や文脈を丁寧に読み解きながら、解決に向けたプロセスを地域とともに設計・実装しています。
同研究所の特徴は、目に見えている課題への対症療法にとどまらず、その根底にある本質的な問いから出発する点にあります。テクノロジーの導入や仕組みづくりを目的化するのではなく、地域にとって本当に必要な変化とは何かを見極め、その変化が持続する形で根付くことを重視しています。
そのため研究所は、構想だけにとどまらず、地域の現場に入り込みながら、「課題探索」から「社会実装」までを一貫して担っています。地域の人々とともに問いを立て、試行錯誤を重ねながら、その問いを具体的な取り組みとして一つひとつ形にしています。
問いを立てるだけでは終わらない。地域と一緒に考え、その問いを実装までつなげていく。それが、Coデザの役割なんだね。
