静岡県立大学・静岡県立大学短期大学部様

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2010年10月29日 掲載
  • 300名以上
  • 学術・教育
  • 教育環境ICT化

導入サービス:事務系ソリューション

複合的な大学事務システム及び連携システム

学務情報システムの構築

個を拓き、強い絆で知を発信
"Developing the individual, strengthening bonds, and transmitting knowledge"
静岡県立大学及び静岡県立大学短期大学部は、1987年4月の統合に先立つ、静岡薬科大学、静岡女子大学、静岡女子短期大学の時代から教育活動の充実に努め、数多くの人材を各界に輩出するとともに、研究者の育成を図りつつ、学術研究の水準を高めてきたところであり、先端的な研究や特色ある研究は、国内外に幅広く知られるに至っております。
2007年4月から、静岡県公立大学法人が設置・運営する大学となり、5学部と大学院、短期大学部、研究所の総力を結集し、「県民の誇りとなる価値ある大学」の実現に向け、教育研究活動を実践しております。

静岡県立大学の理念
1.たゆみなく発展する大学を目指します
2.卓越した教育と高い学術性を備えた研究を推進します
3.学生生活の質(QOL)を重視した勉学環境を整備します
4.大学の存在価値を向上させる経営体制を確立します
5.地域社会と協働する広く県民に開かれた大学を目指します

キーテクノロジー&ソリューション

お客様の声

写真:池田哲夫教授汎用機をWebベースのシステムに更改し、更に学生サービスの大幅な向上を目的として各種機能追加を行うという難易度の高いプロジェクトでしたが、NTT西日本のきめ細やかな対応により実現することができました。
教員の方々からは出席確認システムや課題の作成登録機能などの利用により、授業負荷を軽減できたとの声をいただいています。
今後も、学務情報システムと連携し学生のキャンパスライフのQOL向上を実現するトータルな提案を期待しています。

写真:土屋季巳江主査専門技術者が運用する汎用機から、利用者である教職員及び学生が直接操作するシステムへの移行において、それぞれの役割に応じた移行支援を実施していただき、さらに本学の実情に合わせた運用提案をしていただきました。
Web学生サービス支援システムは、学生自身が利用できるため学生サービスの向上につながりました。
今後も大学の発展に合わせて、要望などを出させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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システム概要

導入の背景

従来の事務システムは汎用機が使われており、システムの老朽化と事務の効率性が課題となっていました。そこで、大学の存在価値を高め、より良い大学運営を行うため、学生サービスの向上と教職員の事務の効率化を実現することを目的とした、Webペースの学務情報システムの導入の必要性がありました。

システムの構成

静岡県立大学の学務情報システムは、学籍情報やカリキュラムに代表される、大学事務運営の基礎情報を管理する「学務システム」、掲示板、休講情報、Web履修登録、シラバス登録や成績登録など、学生、教員、職員に対しサービス提供を行う「Web学生サービス支援システム」、学務システムのデータを活用し、サービス提供を行う「連携システム」の3つから構成されています。

学生サービスの向上

Web学生サービス支援システムの導入により、Webブラウザが利用できる環境であれば"いつでも、どこでも"学内イベントや休講情報・授業資料などを、閲覧できる仕組みを実現し、学生の利便性が向上しました。また、教職員は、Webブラウザを利用し学生個々の単位取得状況や出欠状況を確認することができるため、学生個々に応じたきめ細やかな対応が可能となっています。

セキュリティーの確保

Web学生サービス支援システムの学外からのアクセスについては、利用できる機能の一部を制限することで、セキュリティーを確保しています。職員が利用する学務システムの機能(入試・教務・学費・就職)は、担当部署の職員以外は利用できない仕組みを実現しています。

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導入システムの紹介

学務システム

学務システムの学籍情報管理画面教務・入試・就職・学費の機能を有し、入学から卒業までの学生生活を一元的にサポートをしています。
Web学生サービス支援システムで学生が登録する履修情報、教員が登録する成績情報などを学務システムサーバーに取り込みます。

Web学生サービス支援システム

Web学生サービス支援システム履修登録画面自宅や学内のパソコンのWebブラウザで学内の最新情報の登録・閲覧が可能です。
1.シラバス登録・閲覧
2.履修登録
3.掲示情報
(休講情報、学生呼出、学内情報等)
4.個人時間割
5.成績登録・確認
6.判定情報
(資格取得見込・進級・卒業見込の各判定)
7.課題の登録・提出
8.出席確認情報
9.教室予約

運用支援業務

学務情報システムの円滑な運用にあたり、運用支援業務としてサポートデスクを学内に設置し、操作に関する問い合わせ対応や、システムの改善要望などの収集を行っております。

システムのイメージ図

システムのイメージ図

連携システム

出席確認システム

授業表示画面、出席確認システム(端末)lC学生証を利用して、学生の授業の出欠席情報を蓄積し、リアルタイムで確認することが可能です。
ポータブルタイプは持ち運びが可能なため、学外実習の出席状況把握など、教室以外での利用も可能です。

ICカードシステム

学生証・教員証・職員証にICカード(非接触ICカード)を導入し、学内で利用しているシステムの情報を1枚のカードに統合しました。また、ICカードの発行端末による学内発行作業が可能です。

証明書自動発行システム

学生はIC学生証を利用し発行を行います。職員の発行稼動の軽減と、学務システムと連携を行うことで、各種証明書を1台の発行機で出力可能です。緊急時には職員による窓口対応や、一括発行も行うことが可能です。

OCRシステム

特定の時期に短時間での処理が必要な志願表や写真台帳など、学務システムに一括取り込み可能なデータ作成を実現しています。

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本内容は2010年10月29日に掲載いたしました。
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