兵庫県信用農業協同組合連合会様

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2010年2月11日 掲載
  • 300名以上
  • 農林・水産・鉱業
  • コスト削減
  • セキュリティー強化

導入サービス:映像監視ソリューション

兵庫県内14JAの信用事業をサポートするATM一元管理を推進。

ATM監視システムによるセキュリティー強化と業務効率化

お客様の声

「ATMのセキュリティー強化とともに
兵庫県内各JAの管理・運用の効率化が求められていました」

写真:朝田重己氏 岩本一郎氏 小紫秀樹氏

お客様が語るソリューションのポイント

約480台にのぼるATMのセキュリティー強化と同時に管理・運用の効率化につながるシステムが必要でした。

そのため、ネットワークの安定運用と豊富なノウハウを持つNTT西日本を選びました。

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お客様情報

本社所在地 兵庫県神戸市中央区海岸通1番地 農業会館内
総資産 3兆9,660億円(2009年3月現在)
事業内容 兵庫県信用農業協同組合連合会様(以下、JA兵庫信連様)は、信用事業を行う都道府県段階の連合会組織として、県内JAの事業運営をサポートする県域機能を発揮するとともに、「JAバンク兵庫」としてJAと一体となって、組合員や地域利用者、企業などに金融サービスを提供する農林系の金融機関。資金量は4兆円近くにもなり、兵庫県内に本店を持つ金融機関では第1位、全国の信連でも第2位という規模を誇っている。
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事例詳細

県内ATMの一元管理を機にセキュリティーのあり方を見直し

JA兵庫信連様では、2010年1月のJASTEM次期システムへの更改に先立って、県内にあるATMの一元管理を実現したが、同時に、懸案であったセキュリティーの強化を推進するため、ATM監視システムの刷新も行うことになった。

ATM監視システムの刷新にあたっては、兵庫県内の約480台のATMについて、監視カメラの状況を調査。その結果、JAによって監視カメラの種類、年式などさまざまなタイプの監視カメラが混在していることが判明した。既存の監視カメラ活用も当初は視野に入れておられたが、調査結果を踏まえて、すべての監視カメラを統一して刷新する方法を選択することになった。セキュリティーリスクの軽減という意味でも、管理・運用の効率化という意味でも、すべてを刷新するほうがメリットの大きいことが確認できたからだ。

セキュリティーの確保と管理・運用の効率化が課題だった

ATM監視システムの導入メリットについて常務理事の朝田氏は次のように語る。「従来のシステムは各JAが個別に監視カメラや画像データの管理を行っていました。支店によっては、拠点から10キロ以上離れた場所にATMを設置している場合もあります。監視カメラの調整や録画テープの交換など職員の稼働も少なくありません。さらに、お客様の個人情報である画像の管理も、より厳格にする必要がありました。」

一元管理によるATM監視システムで課題を解決

新しいATM監視システムでは、約480台のATMに設置された監視カメラの画像をJA兵庫信連様のデータセンターの保守端末でモニターでき、その画像データをすべてサーバーに蓄積し最長2年間保管できる。また、カメラの角度が変わるなどの異常があればアラームで保守端末に通知されるため、犯罪の抑止にもつながっている。「近年、ATMに絡んだ犯罪が多発しており、警察に日時を特定した監視カメラ映像を提供する時でも、各JAに負担をかけず当方で一元的に対応できます。」とシステム統括部部長の岩本氏。

「セキュリティーを強化できたことはもちろん、ATMの監視を一元化したことで各JAの人的稼働が削減できたこと、さらに、重要な画像の管理という負担を各JAから取り除いたことなどメリットはたくさんあります。人的稼働の削減はコストに換算できませんが、各JAの職員がお客様対応に専念できるという意味では大きな効果をあげたと思います。」と成果を語る朝田氏。

写真

導入の決め手はネットワークの安定性と信頼性

ATM監視システム導入にあたっては他社のシステムも検討されていた。その中で、NTT西日本を選択したのは「なんといってもネットワークの安定性と信頼性です。さらに、県内ネットワークシステムの更改もNTT西日本グループにお願いした経緯がありますので、トータルで当方のニーズを理解していただいているという安心感もあります。」そう語るのは、システム統括部部長代理の小紫氏だ。

「コスト面でもイニシャル、ランニングともに納得のいくご提案でした。セキュリティーリスクを軽減したうえに、コストを下げて運用・管理を効率化できたわけですから、ATM監視システムの導入は大成功といえます。各JAをサポートするという当方の業務にとっても大きな貢献であったと思います。」と朝田氏は振り返る。

「今後も、当方の業務をさらに進化させていくためにも、NTT西日本さんに協力していただき、ネットワークの活用などさまざまな試みを推進したいと思っています。」と岩本氏は展望を語る。 情報通信ネットワークのプロフェッショナルとして、NTT西日本が手伝いできる分野は、まだまだ広がりそうだ。

システムイメージ図

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本内容は2010年2月11日に掲載いたしました。
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