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News Release

NTT西日本「Startup Factory2017」の開催について 〜オープンイノベーションの更なる加速に向けて〜

2017年7月25日

 西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾 和俊、以下、NTT西日本)は、社外の多様な方々とのアイデア掘り起しから事業化までを、NTT西日本が一貫してサポートするオープンイノベーションの取り組みとして、本日より「Startup Factory2017」を開催いたします。

Startup Factory2017

1.これまでのNTT西日本におけるオープンイノベーションの取り組み

 NTT西日本は、以前より社会課題の解決という大きなテーマに取り組んでおりますが、より多様なアイデアや、ICT以外の分野での高度な専門知識・ノウハウがあれば、幅広い分野での事業化を加速できると考えています。その実現方法の一つとして、自社と社外の様々な方々との共創による事業開発の手法を積極的に推進していくこととしました。
 具体的には、様々なアイデアと技術を結集し、試作機による評価を行う「ハッカソンイベント」を2014年度に開催したことを皮切りに、商品化に向けた事業計画やプランを評価する「ビジネスコンテスト」や事業化支援としての「アクセラレータープログラム」を実施し、「Startup Factory」※1にて、既にいくつかの企業との事業化検討を進めております。
 今後もその流れを更に強化・加速させ、更なるオープンイノベーションの取り組み拡大をめざすことを目的に、本年も「Startup Factory2017」を開催することといたしました。

2.Startup Factory2017について

「Startup Factory2017」は、以下の要領で実施します。

<1>テーマ 「ICTを活用した社会課題の解決」
<2>参加企業数 特に制限なし(一次選考時に5〜15社程度に絞り込み予定)
<3>スケジュール <Ⅰ>募集
  • 2017年7月27日(木):募集開始
  • 2017年7月27日(木):第1回イベント説明会【東京】
  • 2017年8月 8日(火):第2回イベント説明会【福岡】
  • 2017年8月 9日(水):第3回イベント説明会【大阪】
  • 2017年8月31日(木):募集締め切り
<Ⅱ>一次選考(書類・面談等)
  • 2017年9月末頃:選抜企業決定
<Ⅲ>アクセラレータープログラム
  • 2017年10月〜2017年12月:アクセラレータープログラム
  • 事業化支援の専門集団であるGenuine Startups株式会社及び当社社員による、マーケティングや試作品制作等を支援するアクセラレータープログラムに参加いただきます。
<Ⅳ>二次選考
  • 2017年12月末頃:最終選抜企業決定
<Ⅴ>協創支援プログラム
  • 2018年1月〜2018年3月:協創支援プログラム
  • 3月末頃に実施するサービスデモに向けた準備、及びその後の事業化検討に向けた議論を行います。
<Ⅵ>成果発表
  • 2018年3月末頃:サービスデモ
<Ⅶ>事業化検討
  • 当社として本プログラムで有望と判断した企業については、技術協力、人的支援など当社リソースとの連携や、共同での実証実験の実施も検討し、事業化に向けて本格的に取り組む予定です。
<4>募集要項、参加申込方法 下記ホームページを参照ください。
https://www.ntt-west.co.jp/oi/sf/

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

NTT西日本 アライアンス営業本部 ビジネスデザイン部 オープンイノベーション推進担当
 山田、吉田、伊賀
 Tel:06-4793-5619

(参考)オープンイノベーションの主な実績

 NTT西日本は、これまでのオープンイノベーションの取り組みを通して、多様な事業者様と共同でビジネス検討を行った結果、教育やインバウンド等の様々な分野でサービス提供を行っております。※2

  • ※2:一部検討中のサービスも含みます。

例1:キャスタリア株式会社(https://castalia.co.jp/ja/

 Startup Factoryのビジネスコンテストにて優秀賞を受賞。「子ども向けプログラミング教育サービスパッケージ」の共同開発・提供を行っています。
 ひとつの実績として、総務省の平成28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業※3において、近畿ブロックの代表としてNTT西日本とキャスタリア株式会社が採択され、寝屋川市を実証フィールドとして地域人材を活用したメンター育成及び寝屋川市立石津小学校の5年生全員を対象としたプログラミング講座を実施しました。この実証事業の成果を活かし、これからも自治体や学校、高等教育機関、塾事業者、ベンチャー企業等、多様なパートナーと連携しながらプログラミング教育の普及拡大に取り組んで参ります。

総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業

例2:株式会社日本医療通訳サービス※4http://www.jmis.co.jp/

 Startup Factoryのビジネスコンテストにて受賞にはならなかったものの、NTTマーケティングアクト社と訪日外国人向けコールセンターの協業を行っています。
 実績の一つとして、公益財団法人大阪観光局が開設した多言語コールセンター「Osaka Call Center」の運営業務における医療機関紹介業務をパートナーとして受託し、訪日外国人の不明なことやお困りごとを解決できる環境を一体となって構築しております。

  • ※4:Starup Factoryに参加した医療通訳に専門的に取り組む株式会社ドリームキャッチャーの全額出資子会社
Japan Medical Interpretation Services

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

審査 17-753-1

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