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e-PORT小倉センターとは

e-PORT小倉センターは、北九州e-PORT推進機構が進める「北九州e-PORT構想2.0」に基づくデータセンターとして、24時間365日*、産学官及び地域住民の皆様へのサービス提供を行っています。

 

「北九州 e-PORT構想」とは

「北九州 e-PORT構想」とは、北九州にある響灘大水深港湾(sea-PORT)、北九州空港(air-PORT)に続く第三の港として、24時間365日ノンストップの「情報の港(e-PORT)」を確立し、IT社会における市民生活や企業活動、行政サービスを支える社会基盤として、地域総力で構築していこうとするものです。本構想は平成14年10月に設立された産学官からなるe-PORTパートナー(旧e-PORT推進協議会)を中心として推進しており、本構想の下で提供されるITサービスの創出や利用促進策を積極的に進めています。

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* 設備の保守・メンテナンス等により、サービスを停止させていただく場合があります。
審査23−S187