平成17年9月27日
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お客様各位
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西日本電信電話株式会社
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NTT西日本が平成16年3月から提供している事業所向けファクス「OFISTAR B6100」をご利用のお客様の一部において、FAX通信時のモニタ音等、スピーカから出る音が正常な機器に比べて聞こえにくいことが判明しましたので、対象機器をご利用のお客様に対して、本日以降順次、弊社より個別にご連絡の上、点検・部品交換を実施させていただきます。
この度、ご利用のお客様にはご迷惑とご不便をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
なお、暫定的対処により正常にご利用いただけます。
1. 発生内容
(1)対象機器
製造年月が平成17年4月以降の機器
出荷台数 NTT西日本 97台、NTT東日本 115台 |
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(2)発生事象
FAX通信時のモニタ音等、スピーカから出る音が正常な機器に比べて聞こえにくい。
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(3)発生原因
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2. お客様への対応について
対象機器をご利用のお客様に対して、本日以降順次、弊社より個別にご連絡の上、点検・部品交換を実施させていただきます。
なお、本事象が発生した場合は、暫定的対処として、モニタ音量設定により音量を上げていただくことで、正常にご利用いただけます。
【お問い合わせ先】
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