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ADSLモデム内蔵ワイヤレスブロードバンドルータ FT6100M
ランタイムコード Ver.02.04.00 (2004/07/01)
ADSLコード Ver.01.02.00 (2004/07/01) |
機能追加内容
ファームウェア
- ランタイムコードバージョン : Ver.02.04.00
ランタイムコード(ルータ用ファームウェア)
- VoIPアダプタを接続した場合の安定性を向上しました。
- ADSLコードバージョン : Ver.01.02.00
ADSLコード(ADSL用ファームウェア)
- 一部局側装置とのADSLリンクの接続性を向上しました。
Web Caster FT-STC-SH ドライバ、ユーティリティ:Ver.1.3 こちらをご覧下さい。
ご注意
- ランタイムコードバージョン
ランタイムコードバージョンが 02.03.00、02.02.00、02.01.00、01.02.00、01.01.00、01.00.00
の場合はバージョンアップを行ってください。
- ADSLコードバージョン
ADSLコードバージョンが 01.00.00、01.01.00 の場合はバージョンアップを行ってください。
- ブートコードバージョン
ブートコードバージョンは、バージョンアップの必要はありません。
ADSLコード、ランタイムコードの両方のバージョンアップが必要です。(どちらからバージョンアップ操作を行って頂いて
も結構です。)同様の操作を2度繰り返してください。ランタイムコードは2分程度で本体へのアップロードが完了しますが、
ADSLコードのバージョンアップには、13分程度の時間が必要です。バージョンアップを完了にログインページが
表示されるまで絶対に装置本体の電源を落とさないでください。途中で電源を落としますと装置本体のファームウェアが
破壊され、復旧不可能な状態となる場合がございます。バージョンアップ時に、ADSL回線の電話機コードを外す必要はあ
りません。
バージョンアップ方法
- 下記のファイルをダウンロードし、取扱説明書「ファームウェアを更新する」をよく読み、理解した上で、バージョンアップを行ってください。
ダウンロードファイル
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本ファームウェアはFT6100M専用です。FT6100M以外の機器でご利用になった場合は、故障の原因となります。
機器前面のパネルなどにより、お使いの機器がFT6100Mであることをご確認の上、バージョンアップを行ってください。
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バージョンアップ履歴
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