NTT西日本 情報機器ナビゲーション
HOME コンシューマ向け情報機器 ビジネス向け製品 サポート情報 ダウンロード サイトマップ オンラインショップ
ダウンロード
HOME > サポート情報 > ダウンロード > フレッツシリーズ対応情報機器 > ひかり電話対応機器(AD-200SE)

ひかり電話対応機器(AD-200SE)
- ファームウェア・ドライバのダウンロードページ

バージョンアップ
ソフトウェア(ファームウェア) Version 05.70 (2011/12/19)

● 機能追加内容
● バージョンアップ上のご注意
● バージョンアップ方法
● お知らせ(ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくために)
● ダウンロードファイル
● 取扱説明書等
● バージョンアップ履歴


機能追加内容

  ソフトウェア(ファームウェア) Version 05.70
  • フレッツ網内の工事等に自動的に対応する機能を追加しました。

TOP


バージョンアップ上のご注意

  • バージョンアップ開始後、本商品前面のVoIPランプとCONFIGランプが緑色に点灯するまで絶対に装置本体の電源を切らないでください。
    途中で電源を切りますと装置本体のファームウェアが破壊され、復旧不可能な状態となる場合がございます。

  • 本商品をファームウェアバージョン05.52以上へバージョンアップいただきますと「ファームウェアの更新種別」が「自動更新(AM1時〜5時)」に設定されます。
    また、本商品を初期化した際も「自動更新(AM1時〜5時)」に設定されます。


  • ファームウェアバージョン03.21以前のファームウェアからバージョンアップを実施した場合、完了するまでの時間が以前のバージョンアップに比べて長くなります。
    バージョンアップ中は絶対に装置本体の電源を落とさないで下さい。
    途中で電源を落としますと装置本体のファームウェアが破壊され、復旧不可能な状態となる場合があります。

TOP


バージョンアップ方法

  • 取扱説明書の項目「ファームウェア更新」に記載されているとおりにバージョンアップを行なってください。
  • ファームウェアバージョン02.10より、自動バージョンアップ機能を追加しております。自動バージョンアップ機能を設定されている場合は設定された情報に基づきファームウェアのバージョンアップを行います。
    AD-200SE取扱説明書(11版)のP62〜64をご覧ください。


    【ご注意】
    本商品のファームウェアバージョンが「02.04」「02.03」のお客様がファームウェアのバージョンアップを行うためには、インターネットにアクセスするためのアカウント設定がCTUにされている必要があります。

    本商品のファームウェアバージョンの確認方法はAD-200SEファームウェアバージョン確認方法をご覧ください。

  1. 本商品は電源投入時、および定期的(1日1回)に、インターネット上の当社のバージョンアップお知らせサーバとの通信を行い、最新ファームウェアの有無を自動確認します。

  2. 従いまして、本商品の電源をOFF/ONすることにより、最新ファームウェアの有無の確認後、最新ファームウェアがバージョンアップお知らせサーバに存在した場合は、自動的に最新ファームウェアのダウンロードを行ない、本商品のファームウェアが最新ファームウェアに書き換えられます。

  3. また、上記2のバージョンアップ方法以外にも、本商品は定期的(1日1回)に最新ファームウェアの有無の確認を行なっており、最新ファームウェアがバージョンアップお知らせサーバに存在する場合は、本商品に接続された電話機のハンドセット(受話器)を取り上げた際に、通知音が変わります(「ピーピーピーピー」という音がDT 音(「ツー」)の前に送出されます)。通知音を確認したら、本商品に接続した電話機のハンドセット(受話器)を取り上げて、「***11」をダイヤルします。ダイヤル直後にハンドセット(受話器)から「ププ」と音がします。この音が聞こえたら、ハンドセット(受話器)をおいてください。ファームウェアのダウンロードが始まり、本商品のファームウェアが最新ファームウェアに書き換えられます。



    バージョンアップ方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧ください。

TOP


お知らせ(ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくために)

「バージョンアップお知らせ機能」ご利用のお願い

本商品では、バージョンアップをより簡単に行える「バージョンアップお知らせ機能」をご利用いただけます。
ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくための便利な機能です。


バージョンアップお知らせ機能の詳細は、以下をご参照ください。


バージョンアップお知らせ機能とは?

TOP


ダウンロードファイル

必ず現在お使いのファームウェアのバージョンを確認し、バージョンアップを実施してください。
現在ご利用中のファームウェアバージョンの確認方法はAD-200SEファームウェアバージョン確認方法をご覧ください。


Version 03.20以前をご利用の場合は、バージョンアップ方法(Version 03.20以前をご利用の場合)をご参照の上、バージョンアップを実施してください

ファームウェアバージョン03.22へのファームウェア更新を実施していただきますと、自動的に最新のファームウェアバージョン05.70に更新されます。ファームウェアバージョン05.70をダウンロードしていただいても、バージョンアップエラーとなりますのでダウンロードしないでください。
   Version 03.22以降をご利用の場合はこちらをダウンロードしてください
  • ファームウェア Version 05.70
    FMR1028N-0570.dlm 約 4.16MB


    ※青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。


Get Adobe Reader 上記のバージョンアップ方法(Version 03.20以前をご利用の場合)をお読みいただくためには、Adobe Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAdobe Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。
TOP


取扱説明書等

Get Adobe Reader 上記の取扱説明書等をお読みいただくためには、Adobe Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAdobe Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。
TOP


バージョンアップ履歴

  • ファームウェア Version 05.54 (2010/03/25)

    一部の映像通信機器との接続について安定性を向上させました。


  • ファームウェア Version 05.53 (2010/02/22)

    ファームウェア Version 05.52において、バージョンアップ更新お知らせページが正しく表示されない事象を改善しました。


  • ファームウェア Version 05.52 (2009/07/30)

    ファームウェアのバージョンアップ方法を自動バージョンアップに変更する機能を追加しました。

    電話機から設定できるひかり電話の設定項目を追加しました。

    キャッチホン・ディスプレイに対応しました。


  • ファームウェア Version 03.20 (2008/08/18)

    通信制御機能の向上
      ひかり電話サービスにおける通信制御機能を向上しました。


  • ファームウェア Version 03.10 (2007/11/13)

    設定情報自動更新機能追加
      ひかり電話網の工事等により本商品に保存されている設定情報が変更となる場合、本商品を自動的に再起動し、設定情報を更新する機能を追加しました。


  • ファームウェア Version 02.50 (2007/05/15)

    指定着信機能追加
      本機能を設定することにより、相手の方が電話をかけるときに、電話番号に続けて指定着信番号をダイヤルすることで、特定のアナログ端末のみ着信する機能を追加しました。

    ファームウェア自動バージョンアップ追加
      ひかり電話サービスを利用する上で、重要且つ緊急を要するファームウェアが提供された際に、自動的にファームウェアを更新する機能を追加しました。


  • ファームウェア Version 02.20 (2006/12/26)

    優先着信ポート機能追加
      本商品の2つのアナログポートに同一の着信電話番号を設定されている場合、優先的に着信させるアナログポートを設定できる機能を追加しました。


  • ファームウェア Version 02.10 (2006/10/05)

    ファームウェアの自動バージョンアップ機能追加
    バージョンアップお知らせ機能で最新ファームウェアを確認後、お客様が設定した時間から59分間の間に自動でバージョンアップをする機能を追加しました。(定時更新)
    バージョンアップお知らせ機能で最新ファームウェアを確認後、すぐに自動でバージョンアップをする機能を追加しました。(即時更新)

    アナログ電話機からの設定機能等追加
    電話機からPB信号を利用して、ナンバーディスプレイ、割り込み音等を設定する機能を追加しました。
    電話機からPB信号を利用して、ファームウェアの更新方法(即時更新/定時更新/手動更新)を設定する機能を追加しました。
    電話機からPB信号を利用して、本商品を再起動する機能を追加しました。

    ファクス通信の安定性向上
    ファクス通信中に第2呼着信(キャッチホン・擬似キャッチホン)があった場合、割り込み音を送出しないようにしました。

    ログ表示機能の追加
    ファームウェア更新履歴を表示する更新ログを追加しました。


  • ファームウェア Version 02.04 (2006/04/19)

    ファクス通信との通信品質向上
      本商品に接続されたファクシミリ端末にて、ファクシミリ通信する際の安定性を向上しました。


  • ファームウェア Version 02.03 (2006/01/16)

    内線IP端末(VP1000等)を含む内線通話機能および内線転送機能の追加
      本商品に接続したIP端末(VP1000等)とIP端末間、およびIP端末とアナログ電話機間における内線通話機能と内線転送機能をご利用いただけるようになりました。

    保留音の変更
      キャッチホン利用時等に、保留した相手に聞かせる保留音を「Green Sleeves」に変更しました。

    無線LANカード(SC-32SE)対応
      NTT西日本がレンタル提供する無線LANカード(SC-32SE)を装着することにより、ひかり電話に対応した無線IP電話機がご利用できるようになりました。

    ※対応機器として「ひかりパーソナルフォン WI-100HC」がご利用できます。(2006/01/16現在)
TOP

Copyright (C) 西日本電信電話株式会社
ご意見・お問い合わせ プライバシーポリシー Copyright (C) 西日本電信電話株式会社