※電報(メッセージ)料は、D-MAILからのお申込みの場合の料金です。
※メッセージ内に差出人のお名前やご住所を入れた場合、文字数に加算され、ページ数に応じた電報(メッセージ)料が必要です。
※電報(メッセージ)の書体・レイアウトはイメージです。メッセージと差出人名等を合わせて11行以上入力された場合は、2枚の用紙で印字されます。
美しい花のあしらいが、より深い追悼の意を表します。
葬儀・告別式・法事など、様々なお悔みの場で厳かに弔慰をお伝えします。
喪中はがきなどで訃報の知らせが届いたとき、
哀悼の気持ちに薫り高いお線香を添えて。
※プリザーブドフラワーのアレンジには、プリザーブドフラワー (加工した生花)と造花等を使用しております。
※プリザーブドフラワーは自然の花を使用しておりますので写真と若干違う場合がございます。予めご了承ください。
※電報台紙料金以外に、ページ数に応じた電報(メッセージ)料が必要です。
※電報(メッセージ)料には、消費税がかかります。
※商品については、品切れまたは予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
- ※ 一部エリア及び年末年始(12/31~1/3)は配達員による配達はできません。
- ※ 配達エリアが限定された商品もあります。
料金について
電報料金は、電報台紙料金以外に申込み方法およびページ数に応じた電報(メッセージ)料が必要です。
※詳細は電報料金についてをご確認ください。
料金について
電報料金は、電報台紙料金以外に申込み方法およびページ数に応じた電報(メッセージ)料が必要です。
※詳細は電報料金についてをご確認ください。
通夜に間に合わない場合は、葬儀や告別式に間に合うように手配
しましょう。それにも間に合わない場合は、弔電もしくはお悔やみ
の手紙を初七日までに送るようにします。
弔電の届くタイミングが早すぎると、斎場に受け取ってもらえない場合が
あります。斎場や遺族のお手間にならないよう、葬儀の日時はしっかり
と確認しましょう。
喪主の氏名が分からない場合は「〇〇家 ご遺族様」もしくは
「故〇〇〇〇様 ご遺族様」とし、故人の家族宛とします。
企業・団体主催の葬儀の場合は、葬儀の主催者や責任者、
または部署名にします。
故人 | 敬称 |
---|---|
父 | ご尊父様(ごそんぶさま)/お父様(おとうさま)/お父上様(おちちうえさま) |
<アドバイス>ご尊父様は、最も丁寧な敬称ですが、お父様やお父上様などが使われることもあります。ご自身と受取人との親密度で、どの敬称を使うかを選ぶとよいでしょう。 | |
母 | ご母堂様(ごぼどうさま)/お母様(おかあさま)/お母上様(おははうえさま) |
<アドバイス>こちらも、ご母堂様が最も丁寧な敬称ですが、ご自身と受取人との親密度で選びましょう。 | |
夫 | ご主人様(ごしゅじんさま)/旦那様(だんなさま)/ご夫君様(ごふくんさま) |
妻 | ご令室様(ごれいしつさま)/ご令閨様(ごれいけいさま)/奥様(おくさま)/奥方様(おくがたさま) |
祖父 | ご祖父様(ごそふさま)/御祖父様(おじいさま)/祖父君(おじぎみ) |
祖母 | ご祖母様(ごそぼさま)/御祖母様(おばあさま)/祖母君(おばぎみ) |
兄 | ご令兄様(ごれいけいさま)/兄上様(あにうえさま)/お兄様(おにいさま) |
弟 | ご令弟様(ごれいていさま)/弟様(おとうとさま) |
姉 | ご令姉様(ごれいしさま)/姉上様(あねうえさま)/お姉様(おねえさま) |
妹 | ご令妹様(ごれいまいさま)/妹様(いもうとさま) |
息子 | ご令息様(ごれいそくさま)/ご子息様(ごしそくさま) |
娘 | ご令嬢様(ごれいじょうさま)/ご息女様(ごそくじょさま)/お嬢様(おじょうさま) |
伯父<父母の兄> | 伯父様(おじさま)/伯父上様(おじうえさま)/ご令伯(ごれいはく) |
伯母<父母の姉> | 伯母様(おばさま)/伯母上様(おばうえさま)/ご令伯(ごれいはく) |
叔父<父母の弟> | 叔父様(おじさま)/ご令淑(ごれいしゅく) |
叔母<父母の妹> | 叔母様(おばさま)/ご令淑(ごれいしゅく) |
夫の父 | お舅様(おしゅうとさま)/お父様(おとうさま)/お父上様(おちちうえさま) |
このほか、「ご尊父様」と呼ばれることもあります。 | |
夫の母 | お姑様(おしゅうとめさま)/お母様(おかあさま)/お母上様(おははうえさま) |
このほか、「ご母堂様」と呼ばれることもあります。 |
弔電の敬称についてのコラムもご用意しておりますので、ぜひご一読ください。
>すぐに使える!弔電を打つ際に活用できる「敬称一覧」遺族の方が、故人と差出人の関係が分かるような肩書等を併記する
ようにしましょう。
仕事関係:〇〇株式会社 〇〇部 山田 太郎
プライベート:〇〇大学 〇年卒業生 小林 花子
不幸の繰り返しを連想させるような言葉や、縁起の悪さを連想させる
言葉、直接的な表現は使わないのがマナーです。
- ・重ね言葉:重ね重ね、いよいよ、たびたび、またまた
- ・不幸が続くことを連想させる言葉:再び、再三、繰り返し、続いて
- ・不幸な言葉:苦しむ、浮かばれない、消える、大変、落ちる
- ・不幸な数字:四(「死」を連想させるため)、九(「苦」を連想させるため)
マナー監修:社団法人日本マナーOJTインストラクター協会
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ご相談をしながら、お申込みができます。
docomoの方
午前8時~午後7時 年中無休
※国内のみ
※加入電話、ひかり電話、NTTドコモ携帯電話・スマートフォンからご利用いただけます。
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