News Release
NTT西日本株式会社
お客さまのデジタルトランスフォーメーションを加速させるDX推進拠点「LINKSPARK OSAKA」をリニューアルオープン
~常駐するAI・データ分析人財に加え、サービス開発やセキュリティなど多様な専門家がDX推進をサポート~
2026年2月3日
NTT西日本株式会社(代表取締役社長:北村 亮太、以下、NTT西日本)は、お客さまのビジネスゴールの達成に向けて、デジタルトランスフォーメーションを加速させるDX推進拠点「LINKSPARK OSAKA」を2026年2月3日(火)にNTT WEST i-CAMPUS PRISM 1階(大阪市都島区東野田町4-15-82)にリニューアルオープンします。
1.リニューアルオープンの背景
LINKSPARKは、2019年の開設以来、企業や自治体のDX推進拠点として、多くのお客さまの課題解決に取り組んできました。これまでに1,000件を超える施設利用実績と、3,000件以上のDXプロジェクトを創出し、300億円を超えるビジネス創出を達成しています。DXに取り組む企業は拡大している一方で、デジタル人材の不足は深刻化しており、また、費用対効果がより求められるようになっています。さらに、DXを推進する上で生成AIの有効活用がより重要になっています。こうした社会環境およびお客さまニーズの変化を踏まえ、LINKSPARK OSAKAは機能を高度化し、更なる価値提供を目的としてリニューアルを実施しました。
2.リニューアル内容
LINKSPARK OSAKAは、新たなコンセプトとして「次のあたりまえをカタチにするDX推進拠点」を掲げ、お客さまの持続的な成長および地域社会の発展に貢献してまいります。
本リニューアルでは、当社が有する多様な専門人財を結集するとともに、研究技術から実装可能な技術まで幅広く体感できるデモ展示等を通じて、課題想起から実装までを一気通貫で支援する拠点へと進化します。
これらを実現するため、以下の4つの価値を提供します。
① 多様な専門人財の集結
LINKSPARK OSAKAには、AI、データ分析、クラウド分野の常駐人財に加え、研究開発、サービス開発、業務改革(自社DX)、セキュリティなど、多様な専門人財が参画します。
これにより、お客さまが抱えるさまざまな経営・業務課題に対し、複合的かつ実践的な解決策を提供します。
② 研究技術から実装可能な技術まで幅広く体感できるデモ展示
NTT研究所の研究技術展示や、IOWN、生成AIをはじめとする最新技術の展示を通じて、将来の社会やビジネスを見据えた一歩先の体験機会を提供します。
あわせて、お客さまが実際に直面している課題の解決を想定したデモ展示を多数用意し、具体的な活用イメージや実装の可能性を体感いただけます。
③ 課題想起から実装まで一気通貫に実現
デザイン思考をベースに、ペルソナ設計、バリューチェーン分析、バックキャスト思考などの手法を組み合わせ、お客さまの課題やフェーズに応じた最適なワークショップを提供します。
課題想起・構想策定から、課題設定・PoC検証、実装・定着まで、DX推進を一気通貫で伴走支援します。
④ 智を結集し、お客さまへ新たな価値を提供
LINKSPARKはHUBとしての役割を担い、QUINTBRIDGE※1をはじめとしたイノベーション拠点を通じた共創パートナーとの出会いやQUINTBRIDGEなどでうまれた社会課題のNTT西日本による実装を実現します。
また、NTT研究所やNTT西日本グループの技術や知見、さらには、開発中サービスの展示や自社DX、セキュリティ等で蓄積したノウハウを活用することでお客様のDX推進を加速化させます。
- ※1 QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)は、NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設です。企業・スタートアップ・学生・自治体などが立場にとらわれず交流し、それぞれの思いやアセットを共有しながら共創を進め、実社会での活用をめざします。 https://www.quintbridge.jp
LINKSPARK公式ホームページ https://linkspark.jp/
施設概要
| 名称 | LINKSPARK OSAKA |
| 所在地 | 大阪市都島区東野田町4-15-82 |
| 利用開始日 | 2026年2月3日(火) |
| 利用方法 | 当社営業担当者へお申し込み・お問い合わせください。 |
3.今後の展開について
LINKSPARKは、お客さまのDX推進を加速させることにより、持続的な成長および事業拡大の実現に貢献し、2030年までに通算プロジェクト創出数10,000件、ビジネス創出1,000億円の達成を目指します。
また、LINKSPARK OSAKAがNTT西日本本社(京橋)へ移転することで、ヒガシエリアのイノベーション拠点形成を加速させ、大阪・関西エリア全体の発展に貢献してまいります。
<参考>LINKSPARK OSAKAの施設について
*LINKSPARK OSAKAのリニューアルオープンについて、自治体・パートナー各社からコメントを頂戴しています。(順不同)
大阪府様
LINKSPARK OSAKAのリニューアル、心よりお祝い申し上げます。急速なデジタル化やニーズ多様化が進む現代において、DXは業務効率化や新たな価値創造を実現し、社会の成長を支えるために不可欠です。大阪府においては、住民サービスの向上や行政運営の効率化にとどまらず、地域社会全体のデジタル化と持続可能な社会の実現に寄与する重要な取り組みと考え、様々な施策を展開しております。
大阪を起点にDXを推進し、社会の発展と豊かな社会の実現に貢献するフラッグシップ拠点として、LINKSPARK OSAKAに大いに期待しております。
大阪府
CDO兼スマートシティ戦略部長 市瀬 英夫
公立大学法人大阪様
LINKSPARK OSAKAのリニューアル、誠におめでとうございます。NTT西日本様との包括連携協定に基づき、森之宮キャンパスと本拠点が「共創の拠点」として深く繋がることで、大阪ヒガシエリアから「価値創造」が加速することを期待しています。産学官の垣根を越え、東西をつなぐ「新しい軸」を築きながら、より良い未来を共に創り上げていきましょう。本拠点が多様な挑戦を支える場となることを確信しております。
公立大学法人大阪
理事長 福島 伸一
サントリー株式会社様
LINKSPARK OSAKAのリニューアル、誠におめでとうございます。安心感と開放感を両立した共創空間、50名規模へ拡充されたセミナースペース、生成AIをはじめ最先端技術のデモや現場課題に即した商材展示など、幅広い体験が可能となりました。これらが現場課題を確かな成果へ導く“実装力”を一段と高めます。本社組織との連携強化のもと、人財と技術が集結するフラッグシップとして、共創の輪が関西から全国へ広がることを期待しております。
サントリー株式会社
事務長 名取 宏
株式会社山陰合同銀行様
NTT西日本様のLINKSPARK OSAKAリニューアルに際しまして、心よりお祝い申し上げます。
金融業界ではデジタル化が急速に進展し、山陰合同銀行では持続的な成長のための戦略の一つとして「DX戦略」を掲げ、顧客サービス向上や業務効率化に取り組んでいます。地域の発展には、自治体・地域企業・金融機関が連携し、デジタル技術を活用した新たな価値創造が不可欠です。LINKSPARK OSAKAに人や情報が集まり、地域のDX推進拠点として、さらなるイノベーションの創出と人材育成が加速することを期待しております。
株式会社山陰合同銀行
頭取 吉川 浩
株式会社毎日放送様
LINKSPARK OSAKAのリニューアルオープン、並びに本社への移転を心よりお祝い申し上げます。
弊社はこれまで、IOWN技術を活用したリモートプロダクション検証等を通じて、NTT西日本様の先進的な技術力に深く支えられてまいりました。放送業界が大きな転換期を迎える中、今回のリニューアルを機に、両社の連携をさらに一歩進めたいと考えております。新拠点での共創を通じて、技術的な挑戦のみならず、業界が直面する諸課題の解決や新たな社会的価値の創出に共に挑んでいけることを切に願っております。新LINKSPARKが、両社にとってさらなる発展とイノベーションの鍵となることを期待しております。
株式会社毎日放送
総合技術局長 吉田 浩二
山口県様
このたびはLINKSPARK OSAKAのリニューアル、誠におめでとうございます。
山口県では、NTT西日本様が、LINKSPARK OSAKAで培われたノウハウ、知見等を活用させていただいて、「やまぐちDX推進拠点Y-BASE」を設置し、ここを核に、産業分野や行政分野等におけるデジタル実装をはじめ、山口県におけるデジタル社会の実現を図る取組「やまぐちデジタル改革」を推進しています。この場をお借りして、平素からの多大なる御支援に感謝申し上げます。
新しく生まれ変わったLINKSPARK OSAKAにおかれては、NTT西日本様が運営されているイノベーション拠点QUINTBRIDGEとの連携等により、人材と技術が集結するフラッグシップとしての機能が強化され、より実装力のある支援を行われると伺っており、その取組に大いに期待しています。
山口県においても、新たなLINKSPARKとの連携をさらに深めさせていただき、県民や企業・団体の皆様に、利便性が向上し、社会や暮らしがより良く変わったと実感していただけるよう、デジタル改革の取組を一層強化していきたいと考えていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
山口県
総合企画部長 池田 博之





