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(※1) |
ADSL、CATV、FTTH(フレッツ光(インターネット接続サービス)など)等の回線との接続には、別途ADSLモデム、ケーブルモデムまたはメディアコンバータ-が必要です。また、複数のパソコンでの使用を認めていないプロバイダ-もありますので、契約内容をご確認ください。 |
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(※2) |
「フレッツ光」は「フレッツ 光ネクスト」、「B フレッツ」(以上、NTT東西提供)、「フレッツ 光ライト」(NTT東日本提供)、「フレッツ・光プレミアム」(NTT西日本提供)(いずれもインターネット接続サービス)の総称です。 |
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(※3) |
ISDN/UとLINEは共用ポートです。ISDN回線とアナログ回線を同時に利用することはできません。またアナログ回線経由のデータ通信をルーターで終端することはできませんので、アナログ回線を利用したデータ通信を行う場合には、別途アナログモデムを用意し、TELポートに繋いでご利用ください。なおこの接続では、直接アナログ回線とアナログモデムを接続した場合と比較し、スループッ トが低下する場合があります。 |
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(※4) |
ひかり電話オフィスA(エース)(電話サービス)及びISDN回線に接続して使用する場合、停電時にはTELポートに接続した電話機を使用しての通話はできません。 アナログ回線に接続して使用する場合、停電時にはTEL1ポートに接続した電話機を使用しての通話ができます。 |
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(※5) |
microSD™、及びmicroSD™HCは、SDアソシエーションの商標です。 |
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(※6) |
全てのmicroSD™、及びmicroSD™HCカードの動作を保証するものではありません。 |
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(※7) |
全てのUSBメモリーの動作を保証するものではありません。USB HUBは利用できません。USB型データ通信端末は1ポートのみの使用になります。 |
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(※8) |
最大1Gbpsとは技術規格上の最大値であり、通信速度はお客様の設備やご利用環境等に依存することから、お客様宅内の実使用速度を保証するものではありません。 |
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(※9) |
ISDN環境でお使い頂く場合に利用できます。 |
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(※10) |
ナンバー・ディスプレイ(オプション)の契約が必要です。 |
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(※11) |
対向側にBizBoxルータ「N500」または「N58i」、「N1200」(いずれも情報機器)が必要です。 |
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(※12) |
対向側にBizBoxルータ「N500」または「N58i」、「N1200」(いずれも情報機器)とISDN回線が必要です。 |
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(※13) |
管理パスワードを設定しない場合には、ISDN回線または専用線を介したリモートセットアップを実行することはできません。 |
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(※14) |
最大同時通話数は2チャネルとなります。 |
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(※15) |
PB/モデムダイヤルイン、FAX無鳴動着信機能を利用する場合は、ダイヤルイン(オプション)の契約が必要です。 |
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(※16) |
i・ナンバーサービス(オプション)の契約が必要です。 |
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(※17) |
内線転送はISDN回線のみ対応しています。 |
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(※18) |
話中着信するのは、通話時のみです。ただし、フリーダイヤルや104の番号案内などの通話時には、話中着信しません。 また、INSキャッチホン(オプション)も利用できません。 |