ＮＴＴ西日本及びＮＴＴ東日本は、本日、総務大臣に対し、市内通話料金の値下げ及び通話料金割引サービス「タイムプラス」等の提供条件の変更について、次のとおり届出を行いました。
１．市内通話料金の値下げ |
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市内通話料金を、平成１３年５月１日（火）から昼夜間３分８．５円に値下げします。
（昨年１２月２２日に届出していた３分８．８円への値下げを更に値下げするものです。） |
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＜加入電話及びＩＳＤＮのダイヤル通話料金＞
（注） |
 （下線部）については、今回の料金値下げ対象部分。 |
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２．タイムプラス等の提供条件の変更 |
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タイムプラス、ＩＮＳタイムプラス、エリアプラス、ＩＮＳエリアプラスの割引適用通話料金についても今回の値下げの対象となります。 |
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併せて、ＩＮＳタイムプラスの月額定額料を３５０円から２００円に値下げします。 |
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（注）1. |
（下線部）については、今回の料金値下げ対象部分。 |
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定額料値下げの適用開始日は、お客様の料金計算期間によって異なります。 |
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現在ご契約いただいているお客様については、新たにお申し込みいただく必要はありません。 |
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＜お客様からのお申し込み、お問合せ先＞
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局番なしの１１６
（９：００〜１７：００ 年末年始１２月２９日〜１月３日を除く） |
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フリーダイヤル受付 ０１２０−３７８１６０
（９：００〜１７：００ 土・日・祝日、年末年始１２月２９日〜１月３日を除く） |
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３．３分８．８円から３分８．５円への追加値下げ額（通年ベース） |
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ＮＴＴ西日本：約▲１２０億円、ＮＴＴ東日本：約▲１３０億円 |
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