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ひかり電話対応機器(RT-200KI)

バージョンアップ
ソフトウェア(ファームウェア) Version 01.05.0002 (2010/09/13)
無線LAN対応携帯電話設定ツール Version 2.00 (2010/07/13)

● 機能追加内容
● ご注意
● バージョンアップ方法
● ダウンロードファイル
● 取扱説明書他
● 利用上のご注意
● バージョンアップ履歴


機能追加内容

  ソフトウェア(ファームウェア) Version 01.05.0002
  • ひかり電話サービスにおいて通話時の安定性を向上させました。


  無線LAN対応携帯電話設定ツール Version 2.00
  • プロファイル指定機能を追加しました。
無線LAN対応携帯電話設定ツールとは、無線LAN対応携帯電話をひかり電話無線子機として簡易に設定でき、利用可能とするための初期設定ツールです。詳細はRT-200KI無線LAN対応携帯電話設定ツールの使い方をご覧ください。


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ご注意

  1. バージョンアップ上のご注意

    バージョンアップ開始後、「かんたん設定」のページが表示されるまで絶対に装置本体の電源を落とさないでください。
    途中で電源を落としますと装置本体のソフトウェア(ファームウェア)が破壊され、復旧不可能な状態となる場合があります。


  2. WindowsVista® 対応のパソコンにて、インターネット設定、およびフレッツ・スクウェア設定を実施する場合は、必ず最新のRT-200KI専用CD-ROM(Ver1.40W)をダウンロードし、収録されている「まるごと設定ツール」にて設定を行ってください。 RT-200KI専用CD-ROMはこちらからダウンロードいただけます。


  3. RT-200KIとPC間の接続にクロスケーブルをお使いのお客様は、バージョンアップ後にLANポートがリンクアップしない場合があります。ストレートケーブルをご利用ください。


  4. 利用上のご注意

    利用上のご注意については、こちらをご覧ください。

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バージョンアップ方法

以下の「バージョンアップ手順書」をダウンロードしてご覧ください。
バージョンアップ手順書を右クリックして、「保存」 を選択し、ご利用のPCにダウンロードしてください。



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ダウンロードファイル

Get Adobe Reader 上記の手順書等をお読みいただくためには、Adobe Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAdobe Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。
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取扱説明書他

Get Adobe Reader 上記の取扱説明書をお読みいただくためには、Adobe Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAdobe Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。
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利用上のご注意

  • RT-200KIソフトウェア(ファームウェア)のVer01.03.0004より、自動バージョンアップ機能が追加されております。

    定時更新:バージョンアップお知らせ機能で最新ファームウェアを確認後、お客様が設定した時間から59分間の間に自動でバージョンアップをする機能
    即時更新:バージョンアップお知らせ機能で最新ファームウェアを確認後、すぐに自動でバージョンアップをする機能

    「定時更新」(推奨)もしくは「即時更新」をご利用する際の設定方法はこちらをご覧ください。


  • RT-200KIソフトウェア(ファームウェア)のVer.01.02.0000以上をご利用のお客さまは、バージョンアップ後に本商品を初期化すると、[アナログ端末設定]の[ナンバー・ディスプレイ]設定が「使用する」に設定されます。


  • RT-200KIソフトウェア(ファームウェア)のVer.01.00.0004をご利用のお客さまは本ソフトウェア(ファームウェア)をバージョンアップすることで[ルータ設定]−[PPPoE設定]の「接続先」設定の「接続モード」の設定項目が新規に追加され、下記の通り設定されます。


     接続先1の接続モード:常時接続





     接続先2〜5の接続モード:要求時接続(自動切断までの時間;1800s)





    「まるごと設定ツール」にてインターネット設定、およびフレッツ・スクウェア設定を実施してご利用中のお客さまはバージョンアップ後もRT-200KIの設定を変更することなくそのままご利用いただくことができます。






    RT-200KIの接続モードを変更する場合は、以下の手順を実施してください。


    【設定変更手順】
  1. PCとRT-200KIのLANポートがLANケーブルで接続されていることを確認し、WebブラウザのURL欄に「http://ntt.setup/」を入力します。


  2. [ntt.setup に接続]が表示されます。[ユーザー名]に「admin」と入力し、[パスワード]に初期設定時に設定したWeb設定ログインパスワードを入力し、[OK]をクリックします。




  3. [かんたん設定]画面が表示されます。設定画面の左メニュー画面の[ルータ設定]−[PPPoE設定]を選択します。




  4. [PPPoE設定]画面の設定変更を行う接続先の「接続モード」欄で「常時接続」を選択し、「確認」、「送信」ボタンの順にクリックします。(例;接続先3の設定を変更する場合)


    ===== (中略) =====



  5. 左メニューの「反映」ボタンをクリックします。再起動後、設定が反映されます。


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バージョンアップ履歴

  • ファームウェア Version 01.05.0001 (2007/11/13)

    対応OSとしてWindows Vista® 、対応ブラウザとしてInternet Explorer7.0を追加しました。

  • ファームウェア Version 01.04.0001 (2007/05/15)

    優先着信ポート設定機能を追加しました。
    指定着信機能を追加しました。
    ひかり電話網の工事等により設定情報が変更となる場合に、自動的に再起動を行い設定情報を更新する機能を追加しました。
    スタティックルーティング機能(送信元IPアドレスルーティング機能、宛先ネットワークアドレスルーティング機能)を追加しました。
    アナログポートのダイヤル桁間タイマを設定する機能を追加しました。
    機器の設定データをパソコンに保存・復元する機能を追加しました。
    PPPoEセッションを最大5セッションまで同時接続する機能を追加しました。

  • ファームウェア Version 01.03.0007 (2006/11/02)

    Ver.01.03.0004にてメッセンジャーソフト等をご利用になる特定の条件下において、インターネットへの接続やひかり電話の発着信ができなくなるという事象を改善いたしました。

  • ファームウェア Version 01.03.0004 (2006/08/31)

    ファームウェアの自動バージョンアップ機能を追加しました。
    電話機からPB信号を利用して、ナンバー・ディスプレイ設定、割込音設定等ができる機能を追加しました。
    電源異常断後の起動時において、PPPoE再接続するまでの時間を短縮する機能を追加しました。
    ログ表示機能の変更・拡張をしました。

  • ファームウェア Version 01.02.0000 (2006/02/27)

    外線通話の内線転送中に、転送元アナログ電話機にてフッキングすることで、内線通話が終了し、外線通話に切り替わる機能を追加しました。
    一部の無線アクセスポイント機器との接続性の向上を図りました。

  • ファームウェア Version 01.01.0000 (2006/01/24)

    PPPoEセッションを自動的に接続・切断する機能を追加し、マルチセッション利用時の操作性の向上を図りました。

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