医療職の労働生産性向上や病院経営の課題解決をめざす「医療DX」
医療DXとは
医療DXとは、単なるデジタル化/IT化ではない！
病院組織のあり方を変えて、医療職の労働生産性を上げる
人手不足が加速していく中で、効率的な病院経営を行っていくためにも、医療現場のDXが推進されています。
アナログ作業をRPA等のツールを活用することでデジタル化し、業務の効率化を図ることは重要です。
しかし、デジタル化は手段に過ぎず、DXとは概念が異なります。
デジタル化により業務プロセスを改善させたその先に、人員の再配置や病院機能の再編等、
組織のあり方を変えて、医療職の労働生産性向上や病院経営の課題解決をめざすことが、
医療DXだと考えております。
NTT西日本が提供するDXソリューションの３つのポイント
1
病院業務のうち、RPAや他のデジタル化ツールで効率化可能な業務の選定を一緒に行います。
その上で、適切な商材の提案から導入までをサポートします。
2
業務プロセスの改善やデジタルの活用による効果を最大限にできる組織づくりへの取組みを提案※します。
- ※経営コンサル会社と連携
3 NTT西日本の様々なソリューションを活用して、ICTトータルでのサポートをいたします。
お客さまの状況に応じて、ご提案いたします。
詳細については、直接ご案内させていただきますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。
- サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。