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LPIC

LPIC(エルピック)は、コンピューターのOS であるLinuxの技術者としてのスキルを認定するベンダー資格の試験です。正式名称は「Linux技術者認定試験(Linux Professional Institute Certification)」といいます。LPICの試験言語は、英語もしくは日本語を選択することが可能です。
LPICは2001年から実施されており、国際的に認知度の高い技術者試験です。カナダに本部がある、NPO法人Linux技術者認定機関の「LPI」によって運営されています。日本には、2000年7月にLPIの日本支部(特定非営利活動法人LPI-Japan)が設立され、LPICの運営にあたっています。

LPICの試験は、LPIC-1からLPIC-3までの3つのグレードがあります。LPIC-1はLinuxやシステム管理についての基本知識、LPIC-2ではLinuxやシステム管理・サーバー構築についての応用力が問われます。最難関のLPIC-3の試験は、Linuxのエキスパートに必要な専門的な知識が問われます。

LPICは、上位グレードの試験をうけるためには下位グレードを取得する必要があります。そのため、上位グレードの資格を取得したい場合は、LPIC-1から順に受験していくことになります。

2018年3月には、Linux技術者認定試験「LinuC(リナック)」が実施されました。LinuCは日本市場に即応できるスキルを習得することを目的としています。

NTT西日本のICTに関する取り組み

「ソーシャルICTパイオニア」として、あらゆる産業や社会のDXを推進し、社会課題の解決を図るとともに、地方のお客さまやパートナーの皆さまと新しい価値共創に取り組みます。

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