このページの本文へ移動

  • カテゴリ別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン
サービス一覧はこちら
  • 課題から探す
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
  • 業種別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン
業種別ソリューション一覧はこちら
  • お問い合わせ
  • サポート
  • メニューを閉じる

電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。

ここから本文です。

検収

検収とは、納入された品物が発注どおりであるかを確認・検査して受け取ることです。
IT関連における検収とは、納品された機器やシステムの仕様が、発注指示どおりになっているかを検証することをいいます。検収が完了すると、受注者から発注者へ納品物の責任が移行します。そのため、発注者は納品物を入念に確認することが重要です。

検収では、納品物の種類や数量が発注内容と合致しているか、破損やバグなどの不備がないか、正常に動作するかなどの確認を行ないます。また、納品物がシステムの場合は、要件を満たしていることのほかに、不要な機能が追加されていないかの確認もします。

もし検収時に問題が見つかった場合は、基本的にベンダーが修正を行ないます。検収後の責任は発注者側にあるため、後日システムに不具合が発見された場合の費用は発注者負担となるのが一般的です。

受注者側は、発注者が納品物の検収を完了した際に発行する「検収書」を受領することで、正式に依頼が完了したことを判断します。検収書は納品物の品質・内容が発注どおりであることを確認したことを意味しており、受注者側は検収書の受領後、請求書を発行します。

NTT西日本のICTに関する取り組み

「ソーシャルICTパイオニア」として、あらゆる産業や社会のDXを推進し、社会課題の解決を図るとともに、地方のお客さまやパートナーの皆さまと新しい価値共創に取り組みます。

法人サイト
についてのご相談・お問い合わせ