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ブルーライト

ブルーライトとは、波長380~500nm(ナノメートル)の青色を含んだ光のことです。ブルーライトは人間の目の角膜や水晶体で吸収されず、目の奥(網膜)まで届く非常に強いエネルギーを有しています。
人間の目で見ることのできる可視光線の波長は、約400~800nmです。波長が400nmより短い光を紫外線、波長が700nmより長い光を赤外線と呼びます。ブルーライトの波長はおよそ380~500nmであり、可視光線のなかでも波長が短く、紫外線に近い強いエネルギーを持っています。

ブルーライトは太陽光のほか、LEDを使用した照明やテレビ、パソコン、スマートフォンの画面などからも多く発せられています。パソコンやスマートフォンなどのデジタルディスプレイは長時間使用することも多く、身体に大きな負担をかけるといわれています。

そのため厚生労働省による『情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン』では、「1時間の作業に対して、10~15分の休憩をとる」ことが推奨されています。

近年、ブルーライトへの対策として、ブルーライトをカットする眼鏡や、デジタルディスプレイに貼るフィルムなども発売されるようになりました。

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