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第67回びわ湖毎日マラソン大会 兼 第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)代表選手選考競技会

大会結果

マラソンの厳しい洗礼を受けつつも
大越・中川ともに冷たい雨の降るコースを力走!

冷たい雨の中、力走する大越
冷たい雨の中、力走する大越

3月4日(日)に、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着点とするコースで開催された「第67回びわ湖毎日マラソン大会」。NTT西日本陸上競技部から出場した大越直哉は2時間27分50秒の128位、中川剛は2時間21分54秒の66位でそれぞれゴールしました。

気温が低く冷たい雨も降るという、厳しい環境下でのレースとなった今大会。優勝したのは、一般参加のサムエル・ドゥング選手(愛知製鋼)でタイムは2時間7分4秒、日本人トップの山本亮選手(佐川急便)は2時間8分44秒の4位でゴールしました。山本選手以外にも、4名の日本人選手がサブテン(2時間10分以内)でゴール。ロンドン五輪代表選手を狙う選手たちの、熱い思いが爆発したことがよくわかる結果となりました。

マラソンの厳しさを味わいつつも力走した中川
マラソンの厳しさを味わいつつも
力走した中川

大越と中川は、初マラソンということもあり、それぞれにマラソンの厳しい洗礼を受けることに。中川は、夏の走り込みや冬のマラソン対策の練習が満足にできない中での出場ということもあり、後半失速。しかし、冷たい雨に打たれながらも力走し続けました。大越は、痛みの残る足を抱えてのレースとなりましたが、自分の大きな目標だったマラソンの舞台で力走。自身のコンディションはもちろん、気象条件も厳しい状況でしたが、しっかりと完走しました。

監督コメント

清水監督
清水監督

中川についてですが、初マラソンということで、意外なほどに緊張していたようですね。特に、夏の走り込み、冬に入ってからのマラソン練習がしっかりとできていなかったこともあり、パーフェクトに自信を持って臨めなかったというところからきた緊張だったのでしょう。

今回の結果を受け、「マラソンというものは、ごまかしが効くほど甘いものではないとよく分かっただろう」という話をしました。マラソンに対して並々ならぬ意気込みを持っているようでしたので、今回のレースで「今の自分に足りないものは何か」を肌で感じ、糧にしてくれるのではないでしょうか。中川には、「私の初マラソンも2時間20分台だったんだから気にするな」とも伝えています。次年度に向け、課題をしっかりと見極め、成長してもらいたいですね。

大越については、やはりレース前に痛めた足の影響は大きかったようです。レース直前でも随分痛みはあったようですが、それを口には出さずレースに臨みました。厳しいレースではあったと思いますが、しっかりと完走してくれたのは流石ですね。練習できていない中で無理な走りをしたため、随分身体にダメージは残ったようですが、本人はホッとした表情をしていました。

ペースメーカーを務めた山本については、気象条件が悪い中でもペースメーカーの役割をしっかり果たしつつ、マラソンの雰囲気を肌で感じていたようです。本人曰く「ペースは若干ずれたところもある」とのことでしたが、今の時点では十分でしょう。来年度以降、マラソンに挑戦する際に、今回の経験はきっと大きな意味を持つのではないでしょうか。

中川、山本ともに、今後につながる良い経験をできたと思いますので、自分の目標を見据え、そこに達するためには何をすればいいのか考えて臨んでもらいたいと考えています。皆さん、今後も応援をよろしくお願いします。

記録表

記録表赤字はNTT西日本陸上競技部

総合順位 選手名 所属 記録
1 サムエル・ドゥング 愛知製鋼 2:07:04
2 ヘンリク・ゾスト ポーランド 2:07:39
3 アブデラ・タグラフェ モロッコ 2:08:37
66 中川剛 パーソナルデータ NTT西日本 2:21:54
128 大越直哉 パーソナルデータ NTT西日本 2:27:50
審査 10-4769-3
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