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第61回関西実業団対抗駅伝競争大会 兼 第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会予選

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主将に聞く!
「底上げされたチーム力でライバルに挑む」

主将として3年目を迎えた益田選手に、龍神駅伝直前の状況などについてインタビュー。現在のチームのムード、龍神駅伝当日に向けてのコンディションに加え、益田選手自身のコンディション、さらに関西ナンバーワンに向けての熱い思いを語っていただきました。

益田 賢太朗

益田 賢太朗

NTT西日本陸上競技部 主将

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苦戦した中での出場権獲得が自信につながった

昨年度からチームの総合力は上がりつつありましたが、今年はより高いレベルでその力が高まってきたと感じています。龍神駅伝に向けては、怪我などでレースを走ることができない選手以外は、全員と言っていいほど好調だと言えるのではないでしょうか。各選手が各々、自分に何が必要かを考えて練習に取り組んでいるので、とても良いムードの中、レース当日に向けての準備を進めることができています。

益田 賢太朗

今のチームの強みでもある総合力ですが、その中心となるのはマラソンなどでも結果を出してきている竹ノ内、そしてトラックでの活躍が目覚ましい小松ではないかと考えています。若い二人がチームを活性化させてくれることで、僕らベテラン勢も意識をより高めようと思いますし、後輩たちも良い刺激を受けているようです。

昨年、僕は主将として、自身の状態を大きく崩さないよう維持すること、そしてその上で神経をチームの運営に使うことを心がけているとお話ししたと思いますが、基本的に今年も同じような考えでいます。ただ、今年は昨年以上に力を抜くことを意識していますね。背中で語る、とか言うと格好つけ過ぎですが、自分がしっかりと練習に取り込み、結果を出すことを強く意識するようになりました。主将だからとあまり肩肘張らずに、良い意味でマイペースで取り組んできたことがマラソンの自己新記録にもつながったのかなと、個人的には思っています。今のチームの好調さが、若手などが僕の背中を見て励んでくれたからであったら嬉しいのですけど(笑)。

益田 賢太朗

昨年度の龍神駅伝は、なかなかハードなレース展開でした。5区以降の選手が自分の役割をしっかり意識し、好走してくれたからこその出場権獲得につながったと思っています。レース当日は苦しい思いをしましたが、その経験をしたからこそ、「あれだけ苦戦した中でも出場権を獲得できた!」という自信にはつながりましたね。ですので、今年こそは自分たちがレースの主導権を握るような展開に持っていきたい、と考えています。SGHさんや大塚製薬さん、住友電工さんと、手強いライバル相手に簡単なことではないですが、昨年の経験を生かしたレースをしたいですね。

今年の龍神駅伝は、昨年と同様に“ICT×駅伝”と銘打ち、パブリックビューイングを行う他に、YouTubeでの動画中継、選手位置情報をGPSで表示したMAPを公開するなどの取り組みもすると聞いています。そうやって多くの人に注目してもらい、また応援していただけることに応えられるチームに仕上がってきたと思っていますので、自信を持ってレースに臨みたいと思っています。応援をよろしくお願いします!