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第58回関西実業団対抗駅伝競争大会 兼 第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会予選

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若手選手の爆発力をチームの原動力に!

レース本番に向けて調子を上げていくのみ

淀グラウンドでの調整に励む、NTT西日本陸上競技部

淀グラウンドでの調整に励む、
NTT西日本陸上競技部

11月2日(月)。朝まで降り続いていた雨が止んだNTT淀グラウンドに、NTT西日本陸上競技部のメンバーが集結。「第58回関西実業団対抗駅伝競走大会(龍神駅伝)」に向けて、調整を行っていました。

選手たちの走りを厳しい眼差しで見つめる清水康次監督はこう語ります。「今シーズンは、トラックレースなどで記録を出すことができた良い流れを駅伝にもつないでいければベストだったのですが、その勢いは若干失速してしまいました。ただ、今また選手たちの調子は上がりつつあります。残りの約2週間でコンディションをどこまで上げていくことができるかが、龍神での結果に直結するでしょう」

選手たちを見守る大崎コーチ

選手たちを見守る大崎コーチ

チームに勢いをつける役割を担う若手選手(写真左・監物、中央・渡邊、右・竹ノ内)

チームに勢いをつける役割を担う若手選手
(写真左・監物、中央・渡邊、右・竹ノ内)

10月に行われた山口県湯田温泉での強化合宿を経て、チームのムードは龍神駅伝モード一色になってきているとのこと。「湯田温泉の強化合宿を経て、チームの雰囲気が駅伝を戦うモードになりつつあります。後は選手たちが自分がどの区間で走っても大丈夫というくらい、メンタル・フィジカルを仕上げてくれれば」と語る大崎悟史コーチ。1,000m×8のポイント練習に取り組む選手たちの表情には、確かに実戦モードを感じさせる雰囲気が漂いつつあります。

昨年の龍神駅伝では、監物が区間新を叩き出すなど、1区から4区の前半区間で先行するレース展開で、デッドヒートの末に3位でフィニッシュしたNTT西日本陸上競技部。今年も、若手選手たちの一層の躍進に期待がかかります。

「昨年の2区で文句なしの結果を出した監物、今シーズンのトラックレースで結果を出してきた益田や渡邊、ルーキーの竹ノ内の仕上がりには期待したいと思っています。池田や加田といったベテラン勢の力は必要ですが、最終的にはベテランに頼らなくても、しっかりと走れるチームにしたいのです。若手に責任感を持たせることで駅伝の結果にもつながるでしょうし、チームとしての選手層の厚さにもつながります」(清水監督)

今回の龍神駅伝はもちろん、チームとしてさらなる高みに昇るため、将来のことまで考えていることが伺える清水監督の方針。選手たちは皆、その熱い思いに応えるべく、練習に励んでいました。

選手たちに覚悟と責任感を持たせ、ライバル心に火をつける

「昨年と同じ前半のレース展開に後半の粘りが加われば、優勝は見えてくる」と語る清水監督

「昨年と同じ前半のレース展開に
後半の粘りが加われば、優勝は見えてくる」
と語る清水監督

清水監督の激で選手たちのモチベーションがアップする

清水監督の激で選手たちのモチベーションが
アップする

今回の龍神駅伝にあたって清水監督は、各区間のランナーを早々に指名。走る選手たちには覚悟と責任感を抱かせるとともに、レースに向けてのモチベーションを高めさせる。そして、控えに回った選手たちには「次こそは!」という思いを抱かせて、チームの雰囲気を一気に実戦モードへと変貌させたようです。

そして、清水監督は常々こう語っています。「普段できないことをいきなり本番でやるというのは不可能です。練習時にやっていることを100%発揮することが大事なのですが、そのために必要なのが調整能力。調子はさまざまな要因で乱れたりもするものですが、それも加味して本番で100%に近い状態に持っていけるかどうかが、選手としてのレベルを一つ上げられるかどうかにかかってきます」

「どんな状態にあってもレースで結果を出す」ことを意識させ、真に強い選手となれるように、メンタル・フィジカルの両面の強化に取り組んできたNTT西日本陸上競技部。今年はシーズンはじめから「龍神駅伝での優勝」を掲げ、若手とベテランの力を融合させて一つ上のステージをめざすべく、厳しい練習に励んできました。しかし、それは龍神駅伝で毎年デッドヒートを繰り広げる、ライバルチームも同様です。SGHグループ、住友電工、大塚製薬、山陽特殊製鋼など、関西の強豪チームが虎視眈々と関西ナンバーワンの座を狙っています。

清水監督は「関西トップの各チームには、絶対的なエースがいるところもありますが、私たちには一人で状況をひっくり返すようなスーパーエースはいません。だからこそ、前半区間でしっかりと先行してレースを引っ張るという、昨年度と同様のレース展開ができるかどうかがポイントになるのです。もちろん、そのことは各チームとも周知の事実ですから、私たちの思うようにレースをさせてもらえるかどうかは分かりません。非常に厳しいレースになることが予想されます」と分析。そして、「昨年のレースは、私が考える一つの理想型ともいえるレース展開でした。昨年と同じレース展開に加え、後半でしっかりと粘ることができれば、今シーズンの最初に掲げた『関西ナンバーワン』という目的は決して夢ではありません」と熱く語ります。

11月4日(水)から12日(木)までは、淀グラウンドにて最後の強化練習を行う陸上競技部。最後の最後まで、力を出し切るための努力は惜しみません。

龍神駅伝の舞台となるのは、高低差などの厳しい条件が目白押しの難コース。そんな舞台で、関西ナンバーワンの座とニューイヤー駅伝への切符をかけたデッドヒートを繰り広げる、NTT西日本陸上競技部の各選手たちにご注目ください!
(11月2日(月)取材)

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