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第58回関西実業団対抗駅伝競争大会 兼 第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会予選

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注目区間と観戦ポイント

エース区間など見どころ満載の
龍神駅伝ベストビューポイントはココ!

エース区間・5区で関西トップの選手たちとしのぎを削る池田(前回)

エース区間・5区で
関西トップの選手たちと
しのぎを削る池田(前回)

龍神温泉といえば、“日本三大美人の湯”。名湯を求めて訪れる人も多い温泉地で、関西実業団対抗駅伝競走大会は開催されます。のどかな温泉地である龍神村ですが、駅伝コースとしては「高低差200m」という、のどかさとはほど遠い厳しい一面を見せます。

全7区間(80.45km)の難コースで、レースの勝敗を左右する重要区間となるのが、最長区間「5区(16.0km)」。5区は、その距離はもちろん、後半に10km以上の上りがある難区間。しかも、一気に100m近くも高度を上げなければならないため、速さとタフさの両方が求められます。

さらに、1区から4区の選手の走りにより、5区ランナーに求められる役割は刻々と変化します。大きなリードをもらってのスタートならば、差をより広げて勝利をグッとたぐり寄せる。トップから僅差でタスキを受ければ、差をひっくり返して一気にトップに躍り出る。そして、トップと差をつけられてしまっていたなら、エースとして一気に巻き返しを図るといった、常に重大な使命を課せられます。フィジカルはもちろん、メンタルの強さも求められる区間です。当然、各チームとも厳しい環境に臨機応変に対応できる、エース級の選手を投入するため、関西トップの選手たちによる激しいデッドヒートが繰り広げられます。

エース級選手のデッドヒートこそ、龍神駅伝観戦の中でも欠かせない要素の一つ。そんな5区の観戦をするならば、スタート地点でもある「龍神行政局」が絶好の観戦ポイントです。ここならば、5区の熱戦はもちろん、スタート前の緊迫した空気、スタートの瞬間、そして5区ランナーと4区ランナーのタスキリレーと、見どころが満載。きっと、龍神駅伝の熱さを感じることができるはずです。その他、龍神行政局前では、アンカーである7区ランナーのラストスパートを観戦できるのもポイントです。

オススメは、龍神行政局前で5区ランナーが折り返して戻ってくるところを観戦した後、ゴール「龍神体育館前」へ向かうルート。火花散らすエース同士の戦いに加え、7区ランナーの感動的なゴールシーンを観戦できます。


コースマップ

コースマップ 高低差図
1区 [スタート] 龍神行政局 →(温泉方面)→ 上湯ノ又バス停 12.6km
2区 上湯ノ又バス停 →(温泉方面)→ 大熊・高硲谷 7.68km
3区 大熊・高硲谷 →(折り返し)→(温泉経由)→ 青少年交流センター 10.87km
4区 青少年交流センター → 龍神行政局 9.5km
5区 龍神行政局 →(北野バス停折り返し)→ たまや商店 16.0km
6区 たまや商店 →(上湯ノ又バス停折り返し)→ 青少年交流センター 11.0km
7区 青少年交流センター → 龍神体育館 [ゴール] 12.8km

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