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NTT西日本 あしたへーwith you,with ICT

第66回男子全日本実業団ソフトテニス選手権大会

応援ありがとうございました!

男子団体

長江光一
村上雄人
丸中大明
林大喜
広岡宙
林佑太郎
内本隆文
内田理久
本倉健太郎

雪辱ならず、準決勝で涙を吞む。
一から鍛え直して、さらなる成長を誓う!

全ての試合で安定したゲーム展開を見せた長江選手(左)・村上選手(右)ペア

全ての試合で安定した
ゲーム展開を見せた
長江選手(左)・村上選手(右)ペア

ベテラン・中堅選手ペアとしてチームをけん引した丸中選手(左)・林(佑)選
手(右)ペア

ベテラン・中堅選手ペアとして
チームをけん引した丸中選手(左)・
林(佑)選 手(右)ペア

7月23日から25日までの3日間、栃木県那須塩原市の石川スポーツグラウンドくろいそで開催された「第66回男子・第65回女子 全日本実業団ソフトテニス選手権大会」。NTT西日本ソフトテニス部から、長江光一選手村上雄人選手丸中大明選手林大喜選手広岡宙選手林佑太郎選手内本隆文選手内田理久選手本倉健太郎選手が出場し、頂点をめざし戦いましたが、準決勝で敗れ、無念の3位という結果で大会を終えました。

前回大会で5連覇を逃し、その雪辱のためにも「部内の誰と誰を組ませて、誰を控えに回すか非常に悩んだ」と堀監督が語るように、新たな優勝記録の第一歩を踏み出すべく、長江選手、村上選手、丸中選手、林(大)選手、林(佑)選手、内本選手、内田選手、本倉選手をそれぞれペアリングして大会に臨んだNTT西日本。初日は、順調な滑り出しを見せ、勝ち上がります。大会2日目、十八親和銀行戦も危なげなく突破してベスト8進出。しかし、続く準々決勝のワタキューセイモア戦で、一番手の丸中選手・林(佑)選手ペアが、あと一本を取れずに3-4で敗戦。続く内本選手・内田選手ペアが4-2で流れを引き戻し、3番手の村上選手・長江選手ペアも4-2で勝利を収め、準決勝に進出するも「この試合、何か違うなと違和感を感じていました。今思えば、それが勝敗を分けたのかもしれません」と堀監督が語るように、一抹の不安を残しつつ準決勝に臨みました。

中堅選手と新人のペアで互いを高め合って戦った林(大)選手(左)と本倉選手
(右)ペア

中堅選手と新人のペアで互いを高め
合って戦った林(大)選手(左)と
本倉選手 (右)ペア

大舞台でのプレッシャーの中、奮戦した内本選手(左)・内田選手(右)ペア

大舞台でのプレッシャーの中、
奮戦した内本選手(左)・
内田選手(右)ペア

準決勝では、感じていた違和感が現実になってしまうことに。本倉選手・林(大)選手ペアが3-1でリードしていながら、相手に3ゲームを連取され、まさかの一敗。2番手の内本選手・内田選手ペアも、背水の陣で臨むこともあり硬さが取れず、自分たちのテニスができないままに1-4で敗れてしまうことに。3番手の村上選手・長江選手ペアが登場することもなく準決勝で敗退となってしまいました。


監督 コメント

<堀 晃大 NTT西日本男子監督>

堀 晃大NTT西日本男子監督

今大会に臨むにあたり、先日行われた西日本ソフトテニス選手権大会での結果を踏まえて、心配の種はありました。もちろん、村上・長江はしっかりと同大会で優勝という結果を出していましたし、状態は悪くありませんでした。ただ、若手と中堅を組ませたペアの状態はこの直近1ヶ月ほど、常に注視はしていました。

中でも、内本・内田は、入部2年目と1年目の新人ではありますが、全日本代表の一員でもありますし、チームでも次代のエースとして責任を持ってプレーしてもらいたいという思いもありました。その辺を意識しすぎて、プレッシャーを与えてしまっていたかもしれません。

とはいえ、試合全体を見れば、初日の2戦は、全員問題なく、良い立ち上がりでした。2日目の1戦目も同様、自分の心配も杞憂に終わるかなと思っていたのですが、続く準々決勝・ワタキューセイモア戦で、1番手と2番手の両ペアの試合運びを見て、違和感を感じました。「もう一本を何としても取る」「絶対勝つ!この一本をねじ込んでやる!」という思いが希薄になっているのではないか?と感じたからです。結果、この準々決勝は勝てたものの、準決勝では、本倉・林(大)が勝てた試合を取りきれずに敗北し、まだルーキーといっても差し支えない内本・内田ペアがガチガチに緊張したままで試合に臨むこととなり、足も全く動いておらず、持ち味を出すことなく敗れてしまいました。

本来であれば、今大会で再度連覇記録のスタートを切らねばなりませんでしたが、もうそんなことは言っていられません。再スタートを切らねばならないと考えています。自分たちは決して強くないのだから、スマートなテニスではなく、泥臭く・汗をかいてひたすらに技術を高め続けていかねばならないという認識を持っていこうと。そして、皆には、誰かに頼るのではなく、全員がエースをめざして、自分こそがNTT西日本でトップでエースだと、そして対外的にも自他共に認めるエースになると強く思って取り組んでほしい、そう考えています。

個人戦最大のタイトルである天皇賜杯まで、約3カ月です。そこまでにもう一度立て直して、しっかりと結果に結びつけていきたいと思っていますので、今後とも一層の応援をお願いいたします。


トーナメント戦の試合結果

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ギャラリー

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