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第65回全日本インドアソフトテニス選手権大会

応援ありがとうございました!

男子

船水雄太
広岡宙
長江光一
丸中大明
村上雄人
林大喜
船水雄太広岡宙
ペア
長江光一丸中大明
ペア
村上雄人林大喜
ペア

3位

予選リーグ敗退
予選リーグ敗退

インドア日本一の座獲得ならず。
船水・広岡ペアが3位入賞、残る2ペアは予選敗退

船水選手・広岡選手ペア

船水選手・広岡選手ペア

2月2日(日)、大阪市港区の丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催された「第65回全日本インドアソフトテニス選手権大会」。長江光一選手丸中大明選手ペア、村上雄人選手林大喜選手ペア、船水雄太選手広岡宙選手ペアが出場。日本トップクラスの選手たちとの激戦を繰り広げましたが、船水選手・広岡選手ペアが準決勝で敗れ3位入賞、残る2ペアは善戦しましたが予選リーグで敗退しました。

昨年、出場全ペアが予選リーグで敗退した雪辱を果たすべく臨んだ今大会。船水選手・広岡選手ペアは、初戦で大学生ペアと対戦し、相手の勢いに時には押されつつも、締めるべきところを締めて4-3で勝利。続く試合が相手の棄権で不戦勝となり、そのまま準決勝へ進出となりました。準決勝では、昨年行われた第16回世界ソフトテニス選手権大会へ出場した選手のペアと対戦。予選リーグで1試合しかこなさなかったことも影響してか、相手のペースを崩すことができず、0-5で敗れ準決勝で敗退しました。

長江選手・丸中選手ペア

長江選手・丸中選手ペア

一方、2年ぶりの王座を狙うべく臨んだ長江選手・丸中選手ペアは、初戦の高校生ペアを相手に地力の差を見せて4-0で勝利しましたが、準決勝への進出がかかる次の試合で、自分たちが思った通りの試合運びといかずに3-4で惜敗、予選リーグ敗退となりました。

残る村上選手・林(大)選手ペアは、初戦の試合冒頭から安定したプレーを見せ、危なげなく4-1で勝利。しかし、続く2戦目で今年度の天皇賜杯優勝ペアを相手に健闘するも、0-4で敗れ予選リーグで敗退となりました。

村上選手・林(大)選手ペア

村上選手・林(大)選手ペア

悔しい結果となりましたが、試合内容を受けて「噛み合わなかったところはあるものの、日本リーグ以降取り組んできた『選手が自ら考えて練習・試合に臨む』という考え方などは徐々に実を結びつつある」と語った堀晃大監督。今年度のビッグタイトルは本大会で最後となりますが、次年度に向けて一段上のステージをめざす、NTT西日本ソフトテニス部の活躍にご期待ください。


監督 コメント

<堀晃大 NTT西日本ソフトテニス部監督>

堀晃大 NTT西日本ソフトテニス部監督

優勝は果たせず悔しい結果となってしまいました。ですが、その試合内容には、反省材料はもちろんのこと、今後の糧となるものも多く見られたと考えています。

まず3位入賞となった船水・広岡は、予選リーグでの初戦、危ないシーンもありながら最後まで諦めずに、勝ち抜くためにどうすればいいかをしっかり考えながらプレーできていました。準決勝については、二人が考えた相手のウィークポイントを攻める作戦と、そのウィークポイントを補い戦う相手の作戦とがかち合った結果、相手有利に試合が流れてしまいました。相手も準決勝で予選リーグよりも一段ギアを上げてくるなど、非常に状態も良かったので、抗いきれなかったと考えています。しかし、試合に臨むにあたってのスタンス自体は間違っていません。予選リーグ2戦目で対戦するペアの棄権で、一試合しただけで準決勝となってしまいましたので、本来ならばもう一戦経て臨みたかったのが正直な気持ちです。

長江・丸中ペアについてですが、初戦は文句なしの安定感でした。しかし続く2戦目で、先月の東京インドアで丸中・林(湧)が決勝を争ったペアと対戦した際、東京での相手のプレーを意識しすぎてか、こちらのボレーのタッチなどに力みが出てしまっていました。それに、いつものこのペアらしくないミスも見受けられましたね。特に丸中は東京インドアで勝った分、逆に色々と考えてしまって、足が動いていなかったところもありました。

村上・林(大)ペアは、初戦は自分たちのテニスがしっかりとできていたと思います。終始安定した試合運びでしたし、プレーも冴えていました。2戦目については0-4で敗れてしまいましたが、スコア以上の中身だったと考えています。船水・広岡ペアと同様、相手の弱みを突くプレーをしていましたが、相手もそれを意識し、こちらを攻めてきていました。結果として相手に軍配が上がりましたが、こうした攻め方、作戦の立て方は引き続き考えてほしいですね。

日本リーグの直後に、10連覇達成を受けて選手たちが「自ら考える」ことを意識し、練習・試合に臨んでくれるようになったとお話ししたと思いますが、これは引き続き取り組んでもらいたいところです。そうした考え方が、自らのプレーの精度を高めることにつながります。そして、もう一つ二つ上のステージへと登るべく、ミスを許さない厳しい姿勢で臨むためにも、技術的・肉体的に鍛えていきたいと考えています。


各リーグ戦の試合結果

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