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第37回ソフトテニス日本リーグ

応援ありがとうございました!

男子団体

長江光一
村上雄人
船水雄太
丸中大明
林大喜
広岡宙
林湧太郎
長江光一選手村上雄人選手船水雄太選手丸中大明選手
林大喜選手広岡宙選手林湧太郎選手(左から)

24回目の優勝(前人未到の10連覇を達成)


激戦の末の大逆転劇で
前人未到の10連覇を達成!

初日から爆発力のあるプレーを見せて観客を魅了した丸中選手(写真右)と林(湧)選手(写真左)ペア

初日から爆発力のあるプレーを
見せて観客を魅了した
丸中選手(写真右)と
林(湧)選手(写真左)ペア

シングルスで出場した全ての試合で勝利し、チームを勢いづけた船水選手

シングルスで出場した
全ての試合で勝利し、
チームを勢いづけた船水選手

ベテランらしく試合を引っ張り続けた村上選手(写真手前)とパワーあふれるプレーを見せ続けた林(大)選手(写真奥)

ベテランらしく試合を引っ張り
続けた村上選手(手前)と
パワーあふれるプレーを見せ
続けた林(大)選手(奥)

最終日に登場し大逆転の原動力となった長江選手(写真右)と、パワーあふれるスマッシュ・カバー力で大逆転に貢献した広岡選手(写真左)ペア

最終日に登場し大逆転の原動力と
なった長江選手(右)と、
パワーあふれるスマッシュ・カバー力で
大逆転に貢献した広岡選手(左)ペア

12月5日(木)から8日(日)の4日間、愛知県豊田市のスカイホール豊田で開催された「第37回ソフトテニス日本リーグ」。NTT西日本ソフトテニス部の長江光一選手村上雄人選手船水雄太選手丸中大明選手林大喜選手広岡宙選手林湧太郎選手が出場して熱戦を繰り広げ、見事優勝し、前人未到の10連覇を達成しました。

前回大会で9連覇を達成し、今回もディフェンディングチャンピオンとして臨むことになったNTT西日本。「なかなか厳しい状況で日本リーグに臨むことになったと思った」と堀監督が振り返ったとおり、村田選手が病欠、丸中選手も捻挫から復帰したところ、さらにエースである長江も出場ができるかどうか危ぶまれた中での大会となりました。

そうした厳しい状況ではありましたが、大会初日、丸中選手・林(湧)選手のペアをはじめ、ベテラン・中堅と若手が組んだペアリング、そしてシングルスを任された広岡選手と船水選手が爆発力を見せ、ひとまず全勝で切り抜けます。2日目も初日と同様のベテランと若手の組み合わせとシングルスの船水選手が火を吹き、危なげなく最終日へと駒を進めます。

最終日は長江選手も初戦から出場し、東邦ガスを撃破するなど、いい流れを引き寄せたと思いきや、最後のヨネックス戦で初日から好調だった丸中選手・林(湧)選手のペアがまさかの敗退。そこを何とか船水選手がシングルスで1勝をもぎ取り最終戦へ望みをつなげます。

そうして迎えた最終戦、長江選手・広岡選手ペアで臨んだNTT西日本ですが、何と1-3まで追い込まれてしまうことに。しかし、この二人の底力は、完全に相手の流れだった試合展開をひっくり返します。何度相手がマッチポイントを迎えても、その都度取り返し、長江選手が相手を攻めると広岡選手もパワーあふれるスマッシュで相手を追い込み、最終的には8回も相手のマッチポイントをしのぎきって大逆転を果たし、見事に全勝して優勝。前人未到の10連覇を果たしました。


監督 コメント

<堀 晃大NTT西日本男子監督>

堀 晃大NTT西日本男子監督

連覇記録を10に伸ばすことができたのは、ひとえに選手たちの努力あってのことです。特に今回、村田が病欠、丸中も捻挫からの復帰直後、そして長江も疲労があってか古傷が再発するなど、決して状態はよくありませんでした。しかし、この日本リーグを迎えるにあたって体育館練習に入る際、選手たちが自らの意思で「もっと●●をした方がいい」「○○トレーニングを取り入れよう」といった形で、我が事として非常に熱心に取り組んでいました。そんな風に自分たちの思いを前面に出してくるのは初めてのことでした。今シーズンは思ったような結果が出せておらず、きっと、一人ひとりがもがいてもがいて、たどり着いたところだったのだと思います。覚悟を持って練習に励み、それがしっかりと形になってくれた。まさしく、最終戦の長江と広岡の粘りはそれがあったからこそ出せたのでしょう。8回もの相手のマッチポイントを乗り越えるなんていうのは、おそらく初めてのことだったのではないでしょうか。私も聞いたことがありませんし、本当に感動しました。

他の選手たちも非常に良かったです。前述の長江・広岡だけではなく、丸中と林(湧)、村上・林(大)といった形で、基本的にダブルスはベテランと若手を組み合わせたペアリングとしました。ベテランが若手に触発されて、若手はベテランに追いつけ追い越せで全力以上の力を出す。初日も2日目も、いい爆発力を見せてくれたと思います。特に若手でいうと、広岡は長江と組んで、そのスマッシュ力やカバー力を遺憾なく発揮してくれましたし、林(湧)もここ最近で一番いいプレーを見せてくれるまでに大きく伸びてきたと思います。また、村上をはじめとしたベテラン、船水、丸中、林(大)といった中堅層も、今回の日本リーグを経て、一皮むけてくれたというか、一つ上のステージに到達してくれたのではないでしょうか。船水のシングルスは非常に安定していましたし、これは広岡とのいい意味での競い合いの結果だと思います。村上も自分がチームを引っ張るのだという思いをしっかりと形にできていましたし、丸中も林(大)も、若手に負けたくないという思いが、いい風に爆発力になっていました。

そして何より、今回10連覇を達成した直後、選手たちが気を抜くどころか、今回の自分たちのプレーを振り返り、「あれはもっと、いい流れをつくることができた」「あそこで行けなかったのが自分の弱み」といった話をずっとし続けていたのを聞いて、本当に心強く思いました。ホッと、気を抜いてしまったのはむしろ私の方だったかもしれません。選手たちの思いの丈を聞いて、こちらの方が気を引き締めさせられました。

このあとも大阪のインドア大会をはじめ、まだ多くのタイトルがあります。今回の成果をそれぞれの試合でしっかりと活かせるように取り組んでいきますので、引き続き盛大な応援をよろしくお願いいたします。


各リーグ戦の試合結果

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