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第74回天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会

応援ありがとうございました!

男子

村上雄人
林大喜
船水雄太
広岡宙
村田匠
林湧太郎
長江光一
丸中大明
村上雄人林大喜
ペア
船水雄太広岡宙
ペア
村田匠林湧太郎
ペア
長江光一丸中大明
ペア
ベスト8
4回戦敗退
4回戦敗退
3回戦敗退

昨年のリベンジならず
村上選手・林(大)選手ペアがベスト8

ベスト8に進出した、村上選手・林(大)選手ペア

ベスト8に進出した、
村上選手・林(大)選手ペア

船水選手・広岡選手ペアは、安定した試合運びを見せた

船水選手・広岡選手ペアは、
安定した試合運びを見せた

10月18日から20日の3日間、岩手県北上市の北上市和賀川グリーンパークテニスコートで開催された「第74回天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会」。NTT西日本ソフトテニス部の長江光一選手丸中大明選手ペア、村上雄人選手林大喜選手ペア、船水雄太選手広岡宙選手ペア、村田匠選手林湧太郎選手ペアの4ペア計8名が出場し、熱い戦いを繰り広げました。昨年の最高順位であった3位入賞にも届かず、村上選手・林(大)選手がベスト8、船水選手・広岡選手ペア、村田選手・林(湧)選手ペアが4回戦敗退、長江選手・丸中選手ペアは3回戦敗退でそれぞれ大会を終えました。

ベスト8以上への進出ならず
悔しい結果に

今年度は、全日本シングルスで長江選手と広岡選手が3位、西日本ソフトテニス選手権で長江選手・丸中選手ペアが優勝、全日本実業団ソフトテニス選手権で3位、全日本社会人選手権で長江選手・丸中選手ペアが3位と、絶好調とはいわずとも、コンスタントに成績を出し続けてきていたNTT西日本ソフトテニス部。長江選手・丸中選手にとっては、10月28日からの世界ソフトテニス選手権大会に向けて弾みをつけたい大会でもありました。

ルーキーを引っ張った村田選手と林(湧)選手ペア

ルーキーを引っ張った村田選手と
林(湧)選手ペア

まさかの敗退となった長江選手・丸中選手ペア

まさかの敗退となった
長江選手・丸中選手ペア

初日は、コンディションに若干の違いはあれど、全ペアが順当に翌日に駒を進めることに。2日目は、あいにくの悪天候での試合中断などもあってか、優勝候補の一角でもある長江選手・丸中選手ペアが流れに乗れず、まさかの3回戦敗退。さらに、船水選手・広岡選手ペア、村田選手・林(湧)選手ペアも決定打に欠き、4回戦で敗退するという結果に。

そして最終日、なんとしても踏ん張り更なる上位進出をめざしたい村上選手・林(大)選手ペアが準々決勝に臨みます。しかし、相手は昨年のチャンピオンで日本屈指の実力者ペア。何度かチャンスはあったものの、畳み掛けきれずに1−5で敗れ、ベスト8で試合を終えました。

全ペアが表彰台をめざして臨んだ今回の天皇賜杯でしたが、悔しい結果となってしまったNTT西日本ソフトテニス部。悔しさを忘れることなく、今年度の残る大きな大会、直近の12月の日本リーグなどでの躍進を誓うNTT西日本ソフトテニス部の活躍にご期待ください。


監督 コメント

<堀 晃大 NTT西日本男子監督>

堀 晃大 NTT西日本男子監督

今回、本当に悔しい結果となってしまいました。事前に、全員に「ベスト8が最低目標だ」と伝えていたのですが、それが最高順位となってしまいました。

まず、村上・林(大)ですが、ペアとしては一番安定していたかと思います。準々決勝で当たった船水選手・上松選手ペアは確かに強いペアですが、チャンスはいくつもありました。そこで畳み掛けられなかったこと、相手のミスをしっかりと突くことができなかったのが敗因です。もっとサーブ・レシーブをしっかりと精度高くやっていく、それが大事になることを痛感させられたのではないでしょうか。二人は試合前に、作戦をしっかりと立てて臨んでいたようで、それはしっかりと実行できたというのは成果の一つだといえます。しかし、相手はミスも少なかったですね。強かった。

船水・広岡ですが、状態は非常に良かったです。心理状態も安定していたようですし、プレーもそれを表してか安定していました。ただ、ここぞという場面でギアを一つ上に上げるシーンが無かったですね。安定はしていたものの、相手を突き放し畳み掛ける爆発力がなかった。それが勝ちきれなかった原因だと考えています。

村田・林(湧)については、初戦は林(湧)が社会人として初めての天皇賜杯ということもあり、緊張もしていたようですが、村田がうまくリードし、尻上がりに良くなっていました。負けた試合もマッチポイントまではいっていましたので、悪くはなかったのだと思います。ただ、ちょっとホッとしてしまったというか、相手にとどめを刺し切れずにそのままやられてしまったという感じでした。船水・広岡もそうでしたが、ギアを一つ上げてチャンスに畳み掛けるようなプレーができるかどうかが重要になってきます。

長江・丸中についてですが、長江はそれほど悪いコンディションではなかったと思うのですが、それでも日本代表としてのプレッシャーはあったでしょうし、世界選手権に向けての弾みをつけたいという思いも強かったでしょう。それ以上に、丸中が日本代表としてのプレッシャーに悩みながら臨んだということもあり、色々と考えすぎてしまい、プレーに迷いが出ていたところもあります。責任感が裏目に出てしまったかもしれません。

今回は非常に悔しい結果に終わってしまいましたが、選手たちには敢えてこう言いたいと思います。「この気持ちを切り替えないで、今後の大会に臨んでいこう」と。もちろん、悪い意味で引きずってはいけませんが、今回の悔しさ、ダメだったところ、全てひっくるめた上で、一つ上のステージをめざしてほしいからです。長江・丸中は世界選手権が、チームとしては直近では12月の日本リーグがあります。日本リーグは前人未到の記録もかかってきますので、気を引き締めて臨みます。引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。


トーナメント戦の試合結果

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